バイト君が私のオマンコから、舌を離した。
「寝て…」
覆いかぶさってくるバイト君、もう一度、舐めまわすようなキスをしてくれる。
全くぜい肉の無いおなかにピッタリ張り付き、今にも爆発しそう。
もう一度、彼の顔を見る…、自分の子供みたいなバイト君に、こんなに感じさせられてる。
そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える。
私はたまらなくなり「もう来て!!!」とバイト君のオチンチンをつかんだ。
「俺に入れさせて」
バイト君に握った手を振り払われた。
バイト君は自分のオチンチンを握り、私の膣穴を確かめる。
「溢れているよ」
「もう・・来て」
バイト君に見つめられ恥ずかしさのなか、私が言った。
オツユが溢れる膣穴に一気にオチンチンをねじ込んできた。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の3人も出産した緩いオマンコなのに、ギリギリと彼のオチンチンが入り込む 。
十分すぎるほど濡れいたのに…、痛さと快感で、打ちひしがれた。
「す、すごいぃぃぃぃ!!」
私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす。
その動きに合わせ、オチンチンの挿入を繰り返すバイト君。
今まで入ってきたことが無い深いところまで、オチンチンが入り込む。
思わず私は腰を浮かせた。
その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太腿に乗せる、きっとバイト君からはつながっているところが丸見えだ。
「恥ずかしいよ・・・」
思わず頬が赤くなる
体中が熱い!
「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」
触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすてくる。
気持ち良過ぎて気が狂いそう!
無意識に腰が動いてしまう
「うっぅぅぅ」
バイト君も低いうめき声をあげる 。
「動くとすごい締まるよ・・・」
そういいながらバイト君は私の腰を下ろし抱き合う形になった。
強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス 。
バイト君の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる。
バイト君は激しく腰を打ち付けてきた
「ジュルジュルジュル」
動くたび、淫靡な音が響く。
オチンチンはどんどん中に入り込み、奥で何かにひっかかる。
「すごいよ。こんなの初めてだよ。」
思わずこんな言葉が出てしまう。
私の膣もオチンチンを逃がさないように ギュウギュウと締め付ける。
それに負けないように、激しく腰を振るバイト君。
「あっあんあん・・いい、いい」
その時、バイト君の動きが…、膨れた!
その瞬間、真っ白になった。
当たるのがわかる。
奥に温かいものが広がっていくよ。
「ごめんね・・」とうなだれるバイト君。
「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた 。
彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった。
何度も逝かされ、満足したし抱きしめられる充実感でみたされていた。
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