タクくん〉年下だよね。タクくんでいいよね。
タクくんさ、ともとのエッチ妄想して、シコシコしてるでしょ。白状しちゃいなよ。
元彼や彼に指は入れられたけど、痛いだけなんだけど....、指なら処女だよね。
タクくん、そんなに気持ちいいの?
きっと、彼より先に、とものお尻に入れたいんだ~、白状しろ....笑
悪魔とのエッチは、彼、知ってるよ。
だって、妊娠覚悟で彼と生中出ししたからね。
生理日なのに、遅れてるんだ~。
昨日は、お兄ちゃん、チビは母の家に....。久し振りに...3年振りに悪魔と一緒に入ったよ。
脱衣所で裸になりまして、夫に背を向けてパンティーを脱いだ。
だって、剃毛しちゃってるもん。
両手で恥ずかしい部分を隠して悪魔のほうを向きました。
「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のアソコを悪魔に見せました。
「剃られちゃった~、エッチなショーツ穿いたらはみ出すから」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな悪魔はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病今付き合っていた彼に剃毛してもらったのです。もうこの体は彼のものだよ。
なんて思いながら、おしゃぶり、中出しさせました。
これでアリバイ成立です。
ほんといけない妻、母ですね。
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