タクさん、潤一郎さん〉寂しいよ。私のマンコは溢れ出る愛液でぬるぬるになっており、彼のオチンチンが膣内を占領していたんだよ。
彼は思いつく限りの言葉で快感を訴え続け、ほどなく射精してくれたんだよ。
私も物凄くいい気持ちで、うわ言のように快感を訴えたそうですが、よく覚えてはいません。
旦那と結婚して16年になりますが、私も気持ちよくてよくてどうしようもないほどで、何度も逝かされた。
旦那とはアリバイを作る為に夜の営みを.....、本当はやりたくないよ。
これは、もしかのため。
私はこのように罪深い妻であり、母なのです。
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