シャワーできれいに洗い流し、剃毛が終わりました。
「ね・・・剃っちゃった・・・もう、旦那とできないよ」
「うん・・・」
立っている私のワレメに顔を近づけてじいっと見入り、指で触れ、
「ふわふわして柔らかい・・・白くてきれいだね・・・今まで見えなかったけど、すごくいやらしい」
と言って、彼はしばらくワレメを見ていましたが、私をベッドに押し倒し、キスしながら右手の中指を割れ目のすじにそわせるように乗せました。
「すごくやわらかい」
中指全体で、ワレメをなぞり、上下に撫でます。
少しずつ、指を割れ目にめりこませていき、つるつるの肉の溝に、彼の中指全体がはまりこみました。
「ぷにぷにして、気持ちいいよ・・・」
彼の中指の先がゆっくり曲がり、うるみに沈んできます。
膣の入り口を撫でられ、快感がはいのぼってきます。
ぬれた中指の先が、クリに触れました。
「・・・くっ」
私がのどを鳴らしてしまい、彼が「クリがすごく勃起してる」とささやきます。
彼が体を起こして、剃った部分を見ます。
肉色のおまんじゅうを割れ目から広げて、クリを確認し、唇をつけて吸い上げ、舌でねぶりました。
クリを大きくさせようと口で吸引し、クリをしつこく吸い出そうとします。
私は足をバタつかせて閉じようとしましたが、すごい力で押さえつけられ、足を閉じられないように体を入れてきます。
私は、クリを強く責められ続け、『イヤーッ』と言いながら、逝っちゃいました。
体をくねらせてもだえる私を見て、彼が手のひらを上に向けて、オマンコに指を差し込んできました。
クリを、内側からこするように刺激します。
Gスポットを探りあてられ、私はよがり声を上げ続け、またいきそうになってしまいます・・・。
だんだんと指を早く、乱暴に抜き差しされました。
10秒ほどで、彼がゆっくり指をぬくと、びしょびしょの指から液体がたらたらとこぼれます。
膣から、なおも温かいものがまき散らされ、シーツが大きく丸いしみを作りました。
「潮を吹いてくれたねえ」
そのあと、私はローターを当てられながら彼のオチンチンで激しく犯され、イヤッ、イヤッと言いながらけっきょく何度もいかされてしまいました。
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