夫が私を心配して
「日中心配だし 何かあった大変だから 日中 正男に様子みに寄って貰う事にしたから!」
と言うんです、心配性な夫です。
電話1つで済むのに!
正男さん 翌日から昼休みがてら寄ってくれ 家で弁当を食べて私とSEXして行くのが日課に成りました。
もう 7ヵ月に入り 私のお腹も迫り出し 乳輪も乳首も真っ黒に色づき、
「まだ大きくなるんだな~ やっぱり俺の子かな?」
「多分 正男さんの子だと思うよ♪」
覆い被さっての正常位はお腹を圧迫するからと 騎乗位 座位 バックからSEXですが、射精される時 体を起こした正常位が好きです。
だらしなくニヤケた正男さん、本当に気持ち善さそうなに 私の中に射精する時の顔が好きです。
近所の奥さんが、
「正男さん 毎日昼に来てるけど(笑)」
心配性の夫を話すと
「旦那さん 優しいのね~(笑) 私ん家にも寄ってくれないかな~(笑)」
奥さん 聞き耳を立て 私と正男さんがSEXしてるのを知ってました。
「えっ 奥さん 聞いてたの‥」
「毎日来るもの 何か有ると 普通思うわよ そしたら雪子ちゃんの 気持ち善がる声がするじゃない(笑)」
「うちの人に 内緒にして‥」
「分かってるわよ‥その代わり‥(笑)」
翌日 弁当食べてる正男さんに 奥さんに話すと、
「あのオバサンが! じゃ話して来る!」
正男さん 奥さんの家に行って2時間も帰って来ませんでした。
正男さんが帰って来て
「話しは着いたから その代わり‥」
正男さんが仕事に行くと 暫くして ニコニコして奥さんが来ました。
「雪子ちゃん 正男さんて凄いわね~♪ 4~5年ぶり善い思いさせて貰ったわよ~(笑)暫くお借りするわね~(笑)」
私も臨月に入ろうかという時で 来ても後ろから!
弁当食べて直ぐ奥さん家に行くようになりました。
奥さんは五十代半ばの専業主婦!時には夕方まで正男さんは戻って来ない事も有りました。
正男さんは家と奥さん家を交互に行くようになりました。
奥さんと互いに秘密を握り合う事と成りました。
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