妻と成美、成美の方が二つほど若いだけ、子供二人産んだのは同じ、体格も似たり寄ったりなのに、その締まりは歴然の差がありました。
妻は一人産みやや緩み、二人目でさらに緩みました。
成美はあの当時に比べても、遜色ない、そう思えました。
普段妻の緩んだ性器にしか接触してない私の性器、持ちこたえるのが困難になってきました。
成美は変わらず悶えまくり、何度イったのかというくらいでした。
いよいよもう限界、私はそれを上で腰を振り続ける成美に伝えました。
でも成美はそれでもまだ腰を振り続けました。
『おい、このままいっていいのか?』
私は少し焦りました。
ただでさえ生挿入なのに、妊娠などなったら家庭崩壊が目に見えてきます。
私は力を出し、成美の下から抜け出ました。
転がった成美、成美の乳房に発射して果てました。
『このまま出したら、ヤバかったろう』
成美は胸に出たものを手につけ、一舐めしました。
『最後は降りて、口で出させるつもりだったけど、なんか抜かれるのが嫌になって』
私はおいおい、思いました。
『一応安全な日だったし』
『でも一応だろ?危ないって』
『ごめん』
成美は力が抜けた様子でした。
『久しぶりのセックスに酔いしれていた。ほんとごめんなさい』
成美は頭を下げました。
くたっと横になった成美が話し出しました。
『弘道さんに始まり、何人かと付き合って、旦那と結婚。でも弘道さんを超える人はいなかったような気がしてたけど、それを今日、今確認出来たような気がする。高校卒業するとき、地元に残って弘道さんと交際、続けてれば良かった』
成美は力なく語りました。
そして成美にねだられ、再び合体、今度は成美が最後、私の発射を口で受け止めました。
それもあの当時、成美は絶対嫌がった行為、それを今は自ら進んでする、成長ぶりでした。
二回目終了後、成美は言いました。
『私、おばさんになったな~って思ったでしょ?』
私は答えました。
『俺もおじさんだから』
でも成美は言いました。
『いや、変わってない。入学式のとき、あの頃のままだと思った』
『成美は変わったね』
『うん。セックス好きになった。その元を作ったのが弘道さん』
成美とは現在も進行中ですが、私の仕事の絡みもあり、月一程度です。
成美はその月一程度に全てをぶつけてきますから、40近い私にはちょっときついです。
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