多少、あの当時に比べたら肉付きがよくなっていた成美、ピンク色だった乳首は茶色くなってましたが、大きさ形、意外とあの当時と、そんな変わりない、そう思いました。
シャワーを済ませ、成美にせがまれるようにベッドに行きました。
ちょっとポッチャリしたかな~くらいしか変化の外見、でも中身は当時とは別人と思うくらいの変わりようでした。
まず乳首。
あの当時はそんな感じないと言っていた乳首、それがちょっと触っただけで、ビクンと反応、あの当時ではなかったことです。
舐めたり吸ったり摘んだり、成美は声を上げ、背中を仰け反らせて敏感に反応してました。
うなじやわき腹を触っても同じ、あの当時、成美の性感帯はクリトリス一つって感じでしたが、乳首もうなじもわき腹も、全て性感帯に成長してました。
足をご開帳していただくと、性器はすでにずぶ濡れ、そこを刺激する必要ないと思ったくらいです。
形は崩れ、かなり黒ずみが進んでいた性器、クリトリスを摘んでやる、それが好きだった成美、摘んでやると、腰を浮かせて強く反応しました。
もう性器はドロドロ、指を挿入すると、狂ったように悶えまくりでした。
積もった欲求がそうさせてると思いました。
指挿入しながらクリトリスを舌で転がしてやると、成美は開始まだ数分という時点で、早々とイク、イクと言い、私はそのままイカせました。
すでにシーツには巨大な染み、あの当時では小さな丸くらいしかできなかった染みが。
成美にフェラ要求しました。
フェラもあの当時、私が一から教えたフェラです。
これも全く別物でした。
基本は私が教えた名残を残しつつも、がむしゃらというか、成長してるのが感じられました。
さあ合体しよう、そう思って、成美を仰向けにしようとしたら、逆に成美が私を仰向けにしました。
成美のしたい通りにさせよう、そう思った私は、仰向けになりました。
あの当時、まだ高校生だった成美ですから、当然避妊してました。
避妊しないで入れようとして、成美に激しい抵抗されたこともありました。
その成美、私の性器に跨ると、そのまま自ら入れました。
そしてまた、狂ったように悶えまくり、イクイクを連発、おとなしめだった成美とのセックス、あの当時の面影はそこにはありませんでした。
でも唯一変わってない、そう思った部分がありました。
締まりです。
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