眠れないので続きを書いておきます。
前戯は今まで充分なので股を割って入り、逸物を手で持ってクリにピシッピシッと叩きつけると
「アーン!いいよ!」
と言いながら自分でクリを開いて出すので更に強く逸物を叩きつけてやると腰を浮かし
「早く入れて!お願いだから早く入れて」
と可愛くねだるので、焦らす様に亀頭だけを出し入れするとずり下がって手を伸ばして
「もっと入れて!奥まで欲しいの!」
無言のまま焦らし続けていると半泣きな顔になり
「お願いだから奥までちょうだい!おかしくなるよ。いっぱい入れて欲しいの!◯◯のチンチンを奥までください」
と完全にエムっ気丸出しに懇願してきました。
無言のまま目を見ながらジリジリと入れて行き子宮口に当てて抱き締めてそのまま出し入れせずに子宮口をグリっと刺激を続けると
「何してるの?奥が変だよ。奥が熱いよ!気持ちいいの!痺れるよー」
と言いながら抱きつき涙を流しながらピクピクして行きそうになったので手前まで抜いてやりました。
「なんで止めるの?行きそうだったのに…」
「気持ち良くなりたいんでしょ?行くのを何回か我慢したら最高に気持ちいいよ」
「でも行きたいよ~。辛いよ…」
「出来るだけ我慢してね」
と言っておいて、子宮口をグリっと突いて行く寸前に止めるのを数回繰り返すと.
「頭がおかしくなるよ…。行きたいよ…。行きたいよ…。苦しいよ…。」
とうわ言を言いながら自分の指を口に突っ込んで舐め回したり、乳首を摘んだり、手を前に伸ばして宙をかいたりと思考が止まってきたみたいので
「行きたいかい?」
「行かせてください…」
「他のチンチンは入れない?」
「◯◯のチンチンしか入れないよ」
「お尻の穴は誰の?」
「◯◯のだよ…。Mの穴は全部◯◯のだよ。だからお願いだから行かせてください…」
と涙を流して訴えるので子宮口のグリグリを繰り返してやると
「行っちゃうよ!行っていい?行かせて!行かせてーー」
「アー!イグー!!イグー!!出るーー」
と叫んで腰を築き上げて全身を硬直させ、潮を吹きながら行ってしまいましたが、グリグリをひたすら続けてやると
「止まらないよ!止まらない!またイグー!」
と言いながら何度行っても抱き締めて続けると口をパクパクしながら言葉にならない言葉を呟きながら行き続け、ダラんとなってましたが子宮口への刺激を続けてやりました。
しばらくするとピクッピクッとなりながら
「オー。アー。ウーン」
と呻き出し少しずつ動き出したので、刺激を強くしてやると
「オーーー!壊れる!壊れちゃう!壊してーー!」
と叫んで抱き付いてきて逸物を押し出すくらい子宮が下がってきて子宮口に亀頭が入ったと同時にのけ反り涎を垂らしながら最高の絶頂を迎えました。
子宮口から亀頭が抜けて子宮も上がっていき膣全体が逸物を締め付けたり緩めたりと生き物の様にうごめいていました。
抱き締めてゆっくりと普通にストロークしてやると、少しずつ意識が戻ってきて
「何をしたの?奥に押し当ててただけでしょ?あんなの初めてだよ」
「ボルチモアSEXって言って子宮口を刺激する方法だよ。」
「奥まで突かれたら痛いだけだったのに…優しくされたら、こんなに気持ちいいんだ」
「やっぱりMはスケベな素質があるんだよ」
「会って初めてエッチしてスケベにされて責任取ってよ(笑)」
可愛い事を言う
「ちゃんと責任とるよ。そろそろ俺も出すよ」
「うん。いっぱいちょうだい」
ストロークを激しくしてパイパンのあそこに打ちつけていると射精感が込み上げてきた
「どこに欲しいの?」
「いっぱい私にかけて」
「行くよ!出すよ!」
「かけてー!◯◯のをちょうだい!」
抜いて胸から腹にかけて濃い精子をたっぷりと出すと手で塗りたくりながら口に持っていき美味しそうに指をなめて。逸物を口に持って行くとまさに吸い付く感じで残り汁まで吸い上げてゴクリと飲み込んで恍惚の表情を浮かべていました。
しばらく休憩して余韻に浸り、シャワーを浴びて残り少ない時間をイチャイチャしながら過ごしました。
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