逸物をゆっくりと口から抜くとドロドロの涎と嘔吐物が少し混ざったものがダラダラとMの口から溢れて咽せ返りだしたので、慌ててうつ伏せにしてやり背中をさすって落ち着かせました。
落ち着いてきたので床の掃除をして水分補給をさせてと大忙しでした(笑)
「苦しかったよ~。死ぬかと思った」
「ゴメンね。Mが可愛いから虐めたくなったし、Mの全ての穴を俺のでいっぱいにしたかったんだよ」
「うん^ ^苦しかったけど私も途中から訳がわからなくなって、なんか奥まで欲しくなった」
「まだまだ全部の穴をいっぱいにしてあげるよ」
「うん!…待って全部って…お尻も?」
「そうだよ。Mの全部だよ。経験は?」
「無いよ」
「さっき69の時にMが行く前からお尻にも指二本入れてたんだよ(笑)」
「舐められたり指でツンツンされてたのは最初分かったけど途中から何がなんやら分からないくらいになったから全然気づかなかった^ ^言われてみればなんかお尻がジンジンする…」
「痛かったらやめるからね。」
「分かった…本当に無理ならやめてよ!」
うなづきキスをしながら身体を向こうに向かせてお尻を私の方に突き出す格好をとらせて、半立ちの物に唾をたっぷり指で付けて焦らずに深呼吸で吐く時にグッと押し、又次の息を吐く時にグッとを数回繰り返したらツルッと亀頭が入りました。
「痛い」
「初めてだからね。頭さえ入ればもう大丈夫だよ。それに半立ちだから(笑)」
「そうなの?なんか変な感覚だよ」
「少しずつ動くよ。動かしたら段々と硬くなるから痛くなったら言ってね。Mはさっきみたいに深呼吸してくれたら吐く時に合わしてゆっくり動かすからね」
そう言い聞かせてMの呼吸に合わして焦らずにゆっくりと動かしていく内に、少しずつ硬さが増し奥へ奥へと入っていきます。
「痛くない?」
「少し痛いけど大丈夫。全部いっぱいにしたいから」
「じゃあ気が紛れるように前も触るよ」
乳首とクリをグリグリと刺激すると呼吸が乱れ出しお尻の穴も要らない力が抜けて更に奥へと逸物が入り硬さもマックスになったので乳首やクリの刺激を少し緩めて逸物を抜ける寸前まで引き、奥まで入れるをゆっくりとゆっくりとストロークを大きくしていくと
「お尻が熱いよ。なんか変だよ。」
「抜こうか?」
「だめ!抜かないで!もう少し動いても大丈夫だよ」
「これくらい?」
「もう少し」
「これくらい?」
「アァー。気持ちいい!初めてなのにお尻が気持ちいい」
「会ったその日にお尻まで入れちゃって変態だね」
「言わないでよ~。だって気持ちいいんだもん。全部の穴が気持ちいいの」
と言いながら上り詰めてしまいました。さすがにお尻の締め付けはやばかったのでMが行ってくれたのをきっかけにゆっくりと抜いてMが余韻に浸っているのを優しく見守っていました。
「初めてのお尻でいっちゃったね。」
「だって最初は怖かったけど痛さが薄れてからは凄く熱くなって前と違う快感でいっちゃった^ ^」
すいません。一旦落ちます。
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