コメントありがとうございます。
ゆっくりになりますがお許しください。
少しして息を吹き返したのでアイマスクはしたままベッドに移動してうつ伏せにしてから後ろ手に固定してお尻を高く上げさせて普通サイズのバイブを先ずは陰部に出し入れをゆっくりしながらスイッチも中くらいでネチネチと虐めてると
「チンチンはまだ入れてくれないの?」
「まだまだだよ(笑)今日はチンチンは最後の最後!」
「バイブはもういいよ~」
「じゃあもう一本のほうね」
「えっ?あれは無理!絶対に入らないよ!」
「ゆっくりやってみて無理ならやめるよ」
と言って淫汁でビチャビチャの陰部に極太バイブをゆっくりとゆっくりと沈めていくと確かにカリが異様に大きくて引っかかってなかなか進みません。
「やっぱり無理でしょ?」
「力を抜かないとダメだよ!お尻の時みたいに深呼吸してごらん」
言うことを聞いて深呼吸を始めたので吐く時に合わせて押して吸う時に引っ張り又吐く時に押すを繰り返していると段々と入っていき何回か目にズリッと亀頭部が入り口を通過しました。
「キツイよーー」
「大丈夫?痛くない?ゆっくり動かすよ」
「痛くはないけどキツ過ぎ!なんか出産の反対してるみたい」
例えに吹き出しそうになりながら呼吸に合わせて押し進めると不思議なものでクリやお尻を刺激する為の突起まで全部入りました。
「全部入ったよ!やらしいな~」
「入ったの?なんか圧迫されて苦しいよ…」
「出し入れしてみるよ」
「引きずり出されるみたい…」
「凄いやらしいよ」
「アーーー奥まできた!ダメーー今度は引きずり出る~。凄いキツイ!アーーー又奥に当たってる。」
最初は実況中継みたいに言ってましたが角度を変えながら出し入れしてスピードも少し早くすると
「オーーーゥ。イヤーーー。ウーーーン。ダメーー。痺れたきたよ!」
「気持ちいいの?こんなぶっといの突っ込まれて気持ちいいの?」
「凄いよーー!こんなぶっといの初めて!ゆるくなっちゃう!アーーー気持ちいい」
「もう俺のチンチンは要らないね?」
「嫌!チンチン要る!◯◯の熱いチンチンが要る!」
「じゃあバイブで行かないよね?」
「行っちゃダメなの?行きたいよ~」
「行ったら熱いチンチンは上げないよ」
「我慢するからチンチンちょうだい!」
「行かなかったらあげるね。我慢するんだよ」
出し入れを微妙にしてやり極太バイブのスイッチを入れてクリやお尻も刺激して本体のグラインドをマックスにしてスイッチ入れるてと
「ギャーーー!壊れる!ダメーー!」
「気持ち良くないの?」
「気持ちよすぎる!中が全部がグリグリされてる」
「行っちゃダメだからね!」
「無理!ダメー!行っちゃう!ごめんなさい!バイブで行っちゃうーー!」
「行っちゃダメって約束したでしょ!お仕置きだよ!」
極太バイブを一旦抜いてポッカリ陰部が開いた状態で逃げない様にお尻を抑えて普通サイズのバイブに唾をたっぷり付けてお尻の穴にねじ込んでやると
「ギャー!いきなりお尻にーー!」
「バイブで行った罰だよ」
「少し痛かったよ…」
「直ぐに気持ち良くなるよ」
スイッチを入れて出し入れすると直ぐに鼻から声を漏らして感じ出しました
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい!」
「罰にならないな…」
と言って極太バイブを陰部に突っ込むと
「二本はダメーー!動かさないで!」
「痛いの?」
「痛くないけど一本でもキツイのにお尻にも入ってるからキツ過ぎる」
すいません。嫁に呼ばれたので
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