ちょっと仕事で疲れてますので一節だけですが…
Mが復活するまでにお風呂の用意をしたりと忙しくしてトイレに行って先に入らせておいて、リサーチ済みのアメニティと持参したアイマスクをカバンに直ぐ使える準備して直して私もお風呂に(笑)
今回は出てからがメインなので少し伸びた陰毛を剃ってあげて軽くイチャイチャして上がりました。
洗面所の鏡の前で鏡越しに目を合わせながらキスをして全身を弄り合い少し感じて来たところでベッドルームに移動して備え付けのマッサージチェアーに座らせて背凭れを倒しカバンからアイマスクを取り出しました
「何するの?」
「アイマスクしたら感度上がるらしいから(笑)」
「全然見えない(笑)」
「はい。バンザイして」
「こう?」
両手首を購入した緊縛用のテープで固定してヘッドレストに巻き付けて固定しました
「えっ?なんか怖いよ…」
「大丈夫。痛くはしないから」
「分かった^_^」
次に手すりに足を掛けさせてエム字に開脚してテープで固定して閉じれない様にしました。
「痛くない?」
「大丈夫だよ。」
「何をされるの?」
椅子をくるっと回して窓に開脚部を向けてからカーテンを開けて窓を全開にしました。先に風呂に入らせて確認したら窓の下には道がありますが下からは見えず向かいはマンションですが角度的にはギリギリ死角になるのは分かっていました。
「えっ?窓開けたの?外から見えないの?」
「向かいのマンションから覗かれたら見えるかも」
「嫌だ!閉めて!」
「声出したら聞こえるよ。静かにしてたら気付かれないから大丈夫」
と言って濃厚なキスをして次のアイテムのローターを用意して弱でスイッチを入れて唇に当てると
「何??」
「ローターだよ。声出ない様に弱にしてあるからね」
唇から首筋、両乳首、お腹、脇腹から足先までゆっくり進み又引き返してを繰り返してやると必死で声が出ない様に我慢しながら身体をくねらせていました
「ウーン…。ウン。」
「気持ちいい?」
「気持ちいいけど…早くあそこをさわって…」
「声出ちゃわない?」
「我慢するから早くさわって!」
少し間を空けてクリに当てるとビクッと腰を浮かせて
「アー!気持ちいい!クリちゃん気持ちいいよ」
少しずつ振動を強くしてクリちゃんを刺激し一旦淫部に挿入しておいて、ローター二つをテープで両乳首に貼り付けてスイッチオンに
「アーーー。ダメ!声が出ちゃう!」
「我慢しないと聞こえちゃうよ」
「でも出ちゃう!」
淫部に入れていたローターも取り出してクリに当ててテープで固定してから普通サイズのバイブを取り出して唇に当てると
「アーン。今度は何?ウーン。」
「舌で確認してごらん」
恐る恐る舌を出してバイブの先から横まで確認してたのに段々とフェラに変わりバイブを咥えて
「ウンウーン。ジュジュ。」
「バイブ美味しい?」
「うん。早く◯◯のちょうだい」
「まだまだMを気持ち良くしないといけないから後でね」
バイブを口から離して淫部に当ててズブッと亀頭部を入れると
「アーーー。入った。もっと入れて!」
「チンチンじゃなくても何でもいいんだ」
「チンチンがいいよ!でもバイブも気持ちいいの」
「じゃあいっぱい動かすよ。」
そのままゆっくりと奥まで出し入れを繰り返して充分に潤って淫汁が溢れて来たのでイキナリスイッチを強にしていれてやると
「ヒャー。ダメーー!イーー!凄いーー!」
「聞こえちゃうよ」
「いい!聞こえてもいい!我慢出来ない!アーーー」
手足を固定され目隠しもされて両乳首、クリとテープでローターを固定された状態で動ける範囲で全身をうねらせ感じまくってました。
更に最後のアイテムの特大バイブ(笑)正直大きいです!他に言葉がありません。それを唇に当てると、今度は何も言わないでも舌を出して同じ様に確認しだしました。快感に身を委ねながらも異常に気付いて
「何これ?」
「バイブだよ」
「大きすぎるよ」
「いっぱい欲しいでしょ」
「でも大きすぎー」
「無茶はしないから安心して委ねてて」
淫部に出し入れをしてるバイブを角度を変えてGスポットを刺激して快感で口を開けた瞬間に極太バイブを口に入れると確かに大きくて何回か口に先を出し入れして少しずつ入れる時に力を入れるとスポッと亀頭部まで口に入りましたが顎を思いっきり開いて隙間がない状態で眉間に皺を寄せて息苦しそうに洗い鼻息だけが聞こえます。
口に極太バイブをキツキツに咥えさせて淫部にはGスポットを刺激しっぱなしの状態にして乳房や太腿や空いてる部分を甘噛みしてやると
「ウーーン!ウン!ウーーン!」
と呻き声をあげて潮を吹きまくり腰をクネクネと椅子がガタガタ動く勢いで行きまくってました。
それでも責め続けると
「ウーーーーーー」
と一段と大きく呻き全身を硬直した後に一気に脱力状態になったのでバイブを両方抜いてローターのスイッチをオフにすると、涙も流し半開きの口からは涎をダラダラ垂らして淫部からはサラサラの淫汁を垂れ流して虚脱状態が続きました。
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