ホテルに向かう車中で
「あそこがビチャビチャで気持ち悪いよ…」
「脱いじゃえば?」
「脱いだ方がマシかな?」
モゾモゾしながら脱いだら
「スッキリした(笑)マシかも」
「スカートは大丈夫?シャツ着てるし下も脱いだら?」
「シャツだけだとヤバイでしょ?」
7お尻隠れるから大丈夫だよ(笑)」
「ホント?」
と言いながらスカートも脱いでスカートを上にかけて落ち着かない様にしていました
「大丈夫だよ。車だから見えないし、部屋までだから」
「なんかスースーして落ち着かないよ…」
ラブホ手前のコンビニ寄って
「買い物は?」
「絶対に無理!」
「冗談だよ待っててね」
「早くしてよ」
中に入りジュース選んだりしていたら高校生だと思う3人組がエロ本を物色していたので近づき
「俺の彼女見られるの好きで下半身裸で乗ってるから白々しく横を通って見てごらん。俺はトイレ行ってくる帰るまで見ていいよ」
と言ってトイレに入ってから出てこっそり見ると高校生なりに必死で考えたみたいで返せよって言いながら白々しく私の車の周りをグルグル回って中をチラチラ見ていました。Mは俯いていましたがたまにチラチラ高校生を見ていたから見られてる事は分かったと思います。店から出ると高校生達はそのまま走りながら私に向かってペコッと頭を下げて消えました
「お待たせ」
「遅いよ!学生がチラチラ見ながら車の周りを走って怖かったんだから」
「見られて興奮したんじゃない?」
「してないよ!」
「本当に?」
下に手を入れて確認したらシートまで濡れていました。念のために薄い座布団を敷いていて正解でした。
「なんでこんなに濡れてるのかな?」
「さっきの海のだよ」
「高校生に見られてドキドキしたんでしょ?正直に言ってごらん」
「見られたらどうしようって思ったらドキドキはしたよ。」
「見られたかったん違うの?」
「そんなことないよ!」
「俺は可愛いMを皆んなに見せて自慢したいよ^ ^」
「見られても平気なの?」
「触らすのは嫌だけど見られても大丈夫だよ」
「なんか分からない…。でも自慢なら嬉しいかな」
「あからさまに公開したいんじゃないよ!誰に見られてドキドキ恥ずかしくない自慢の彼女っていみだから」
と何とか納得さしました(笑)
ラブホの駐車場の入り口から出来るだけ離れた場所に停めて降りたらMが影から出てこないので迎えに行くとシャツを下に引っ張りながらモゾモゾして
「絶対見えるよ…」
「フロントにも人居ないから大丈夫だよ。俺の影に隠れて行くよ」
私にぴったりくっついて両手で一生懸命シャツの裾を押さえて付いてきました。
「どの部屋にする?」
「どこでもいいからはやく!」
わざとゆっくり選んでエレベーターの前で待っているとアウト専門のエレベーターからカップルが出てきてジロジロMを見て出て行きました。Mはガクガクしながら私の服にしがみついていました。エレベーターが来たので乗ろうとしたら新しいカップルが入ってきてニヤニヤしながらMを舐める様に見ていました。
「みんなMを見てたよ」
「恥ずかしかったーー」
「また濡れた?」
と言いながら確認すると太腿を伝っていました。
「垂れてるよ」
「だって視線が凄く分かったもん。凄いイヤラシイ目付きで見られたもん、」
エレベーターから部屋まではお尻をシャツめくって触りながら入りました。部屋に入ったら玄関にベタッと座り込んでしまいました。
「大丈夫?」
「部屋に入って安心したらちから抜けたよ」
仕方ないので、お姫様抱っこでソファーに座らせました。
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