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会ってからは毎日何回もやり取りをして、内容は努めて普通の会話を続けました。二週間くらいで会える目処が立って伝えると
「やっと会えるね^ ^言っちゃいけないと思って我慢してだけど、バイバイしてからずっと会いたいって言うの我慢してた。重い女って思われたくなかったから…。でも会えるって分かったから我慢してたぶん嬉しいよ」
「俺も一緒だよ。早く会って抱きたいの我慢してた」
「私も早く抱かれたかった!ちゃんとお利口さんにしてたよ」
「オナニーもしてない?」
「お風呂入って毛のないあそこを洗う時に何回かしたくなったけど約束したから我慢したよ。会えるって分かったらなんか濡れてきたみたい…」
「明後日までの我慢だよ。我慢したらしただけ気持ちいいからね」
「うん!明後日楽しみにしてる」
やり取りを終えて予定のラブホに電話してアメニティの確認をしたら思ってた商品は有るので用意する必要が無くなったので安心して当日を待ちました。
当日前回と同じ場所に迎えに行きピックアップして天気良かった時に考えていた海に行きました。海水浴の時期で無かったので人も居なく予定通りでした。
海水浴場と道路の間には防波堤が有るので道路からは死角になり、防波堤から砂場迄は遊歩道が有りそこにベンチが有るので買ってきたマクドナルドを持ってピクニック気分を味わいました。
「こんなデートなんて学生以来かも(笑)」
「俺はたまに考え事する時に一人でくるよ」
「連れて来てくれてありがとう^ ^」
軽くキスをして密着して海を眺めていました。しばらくして
「膝の上においで」
「恥ずかしいよ」
「誰も居ないから気にしなくていいから」
「重いよ…」
「大丈夫(笑)」
最初は横座りで膝の上に乗っかり、私の首にしがみつく感じで
「重くない?」
「全然^ ^ キスして!」
Mが少し上から被さる感じでキスをしてきました。午前中の明るい場所だからか軽いキスばかりしてくるので、舌を出して唇をなぞってやるとMも舌を出してきて唇は触れずに舌だけを絡ますキスを少し続けて段々と息が荒くなってきたので膝下のフレアースカートの裾から手を入れて腿をさすってやると一段と息が荒くなってきました。
「気持ちいい?」
「なんか上に乗ってるからかフワフワした感じ(笑)」
「向こう向いてごらん」
「こう?」
と背面座位の格好で膝の上に座らせて、少し股を開いて私の股間の上にお尻を乗せて座りました。
「なんか当たってるよ(笑)」
「少し立ってきたから窮屈(笑)ちょっと位置を変えるからお尻を上げて」
腰を浮かさしてからズボンの前を開いて逸物を引っ張り出して、フレアースカートなので後ろをめくって下着が直接当たる様にして座らしながらMの股間から逸物が生えた感じに座らせました。
「出したの?(笑)」
「だって窮屈だから」
「変な感じだよ(笑)触っていい?」
さっきまで人目を気にしていたのにスカートの横のファスナーを下ろして手を入れて逸物をさすりだしました。
「なんか私のチンチンみたい^ ^」
「気持ちいいよ」
「固くなってきたよ!」
「Mがやらしいからだよ」
「アーン咥えたいよー」
「構わないよ」
「それは無理だよ!隠しようがないもん」
「じゃあこのまま入れちゃう?」
「スカートで見えないもんね」
「でも濡れてるかな?」
「さっきから濡れてるよ…」
「じゃあ入れてごらん」
「うん」
器用に下着を横にずらして少し腰を浮かして突き出して沈め込みました
「久しぶりの感触!欲しかったよ~。ダメ!直ぐに行っちゃうかも、」
腰を前後左右に動かしながら直ぐに行っちゃいました。
「また一人だけ行っちゃった…ごめんね」
「構わないよ^ ^今日もいっぱい行って欲しいから」
下から突き上げると不安定な姿勢なのでバウンドしながら快感身を委ねていました。行きそうになると浅くして又深く突いて、行きそうになると浅くを繰り返していたら我慢出来なくなったみたいで
「意地悪しないで行かせてよ」
「じゃあ身体を少し前に倒してごらん」
と言って前屈みになったから最初の一発目の様に私も立ち上がってMの両手を後ろから引っ張る体制で後ろのスカートを完全にめくり上げて立ちバックでガンガン突いてやりました。
「後ろに人が覗いたら丸見えだよ」
「嫌だ恥ずかしいよ」
「じゃあ辞めようか?」
「ダメー!
やめないで!見られてもいいからやめないで!」
予想通りの返事に満足して突いて突いてMの腰がガクガクして崩れ落ちるまで続けました。崩れ落ちたMの前でベンチに座り、逸物をピクピクさせながらMを呼ぶと
「やらしいチンチン!ピクピクしてる」
と言いながら近づき口に咥えて上目遣いで私を見ながら舌を出してベロベロ舐めて綺麗にしてくれて
「早くホテルに行こう^ ^もっと欲しいよ」
甘えた顔がたまらなくキスして身だしなみを整えてホテルに向かいました。
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