続きです。
奥さんの名は 大島 まゆみさん52歳
一ヶ月後 二回目の逢瀬を
ホテルに入ると奥さん シャワーもせず私のチンポにしゃぶりついて来ました
男日照りが長く続いたせいか あの控え目で奥ゆかしかった奥さんからは想像も出来ませんでした。
マンコを見るとあの白い物が目立たなくなっていました
聞くと少しカットしたそうです
その日は年甲斐もなく二回も互いに求め合いました
生理は上がり中出しです。
余韻をまったりと楽しんでいると奥さんが
ねえ~私達ね 他の人を交えてしてたのよ
えっどう言う事なんですか
主人がね 刺激が欲しいと言い出したの
だから旦那の上司を交えてしちゃったの
それって3Pの事ですよね
そうそう主人 3Pって言ってた
よく承知されましたね
はい 私も少し興味があったんです男の人二人に愛さるってどんなかなって
奥さんも見掛けに寄らず変態なんですね
そうかもでも子供達に知れたら生きて行けないっていつも思ってました
どうして私に 奥さんまた3Pしたいんじゃ?
どうかな でも いや、わかんないです
じゃ今度 友達誘ってみましょうか?
恥ずかしいなこの歳で
だれか好みのタイプいますか
ほらあの人 なんて言ったけ 背の高い人
ああ~杉山ですか
ああ~杉山さん でも奥さんいるんでしょう
結婚してますよ子供一人
じゃ無理ですね
それとなく聞いてみましょうか もしかして熟女好きだったりして
恥ずかしいわ こんなおばあちゃんで
それから私は杉山にそれとなく話をしてみました
彼はまだ四十歳 子供さんは中学生でした。
彼を誘い飲み屋へ 少し酔ったとこで本題です
大島さんの奥さん知ってるだろう
ええ~お葬式で知ってます
どう思う
どうって言われても まあ上品でおしとやかって感じですかね
だろう 俺も最初そう思ってたよ それがだね
あの奥さん 淫乱なんだよ
ええ~冗談きついですよ
イヤ冗談じゃないんだ 俺 もう二回関係したんだ
本当ですか?
ああ~本当だよ
それにあの奥さん 大島が生前まで上司交えて3Pまでしてたんだ
杉山 真顔でそれって俺と三人でと言う事ですか
やっと分かってくれたか 奥さんの指名なんだ君が
どうだろう 1度三人で遊ばないか
彼は酔いも覚め 後腐れないかと確認しました
何の心配も無い 場所も遠くでと言うと
分かりましたの答を貰いました。
それから数日後 私と彼は一泊の出張と言って奥さんの元へ。
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