「岩井さん お風呂へいこう」
「えっ 旦那さんと一緒に
恥ずかしいー」
もう何度も何度も、体を合わせているのに恥ずかしいとは、これが岩井さんのいい処可愛い処だ。
私は岩井さんの目の前で、服を脱ぎ素っ裸になる。
「旦那さん旦那さん ちょっと待って下さい」
股間の物が大きくなり始めている。
それを見さて、浴室へ・・・・・。
来るかな?来る、絶対に来る。
湯を掛け、風呂に入る。
しばらくして、浴室のドアが開く気配。
振り向くと、タオルを持たずに両腕で胸と股間を隠して近づいてくる。
「岩井さん そんな処 手で隠さないで
岩井さんの可愛い裸を 見せて下さいよ」
「恥ずかしいー」
「さあ そんな事 言ってないで」
「・・・・・・・」
観念したのか 手をどける。
垂れ気味のたっぷりした二つの乳房、白く光っている腹部、股間の黒い茂み。
乳房の上の濃茶の乳首と同系色のぶつぶつに泡立ちが見える乳輪、何とも言えないエロさ。
「岩井さん 入って」
岩井さんは風呂の淵を跨いで風呂の中へ、その時の股の奥に瞬間赤い肉が見えたような見えないような、しかし私のペニスは大きさを増し続けている。
隣に座った岩井の手を私の股間に導く。
一度は「えっ」と離したものの、もう一度触らせると目を湯の中へ注ぎ「旦那様 大きい」と言って、今度は逆に強く握ってくる。
私はたっぷりとした乳房を握らせてもらう。
岩井さんが私の顔を見た時、目があった時、どちらともなくそれぞれの口に口をつけた。
「のぼせちゃう」の岩井さんの言葉で二人は風呂を出る。
岩井さんにバスタオルを渡す。
「ここに タオルなんかが 置いてあるんですか」と言い体に渡したバスタオルを巻き付ける。
私も腰にタオルを巻き付けソファーに・・・・・。
「こんな所 初めて
よく人が 言うのを聞いていたけど」
冷蔵庫から出した冷たい物を口にしながら岩井さんは言う。
「そうそう 私の前の鈴木さん
あの人も 何かこういう所へ来たって
みんなに話していたのを 聞いたことあるわ
・・・・・
皆から言わせると
鈴木さんのこと悪く言いたくないけど
だいぶ遊び人らしいわ」
ほおおぅ あの鈴木さん 面白いこと聞いた。
しかし今は岩井さん、岩井さんに専念しなくちゃ。
ベットで巻いているバスタオルを剥ぎ取り、岩井さんの足首を掴み足を万歳させ、勃起したペニスを挿入。
「ああーーー 旦那さん」
もう感じているみたいだ。
環境が環境のせいだろう。
腰を振ると、ペニスが岩井さんのマンコの壁に摩擦され、丁度良い気分。
大きい白い腹が揺れ、たっぷりの乳が左右に揺れる。
それを見て、1回目の放出。
岩井さんは両手でベットのシーツを掴み、頭を左右に揺らし、声を押し殺していたが「もう だめーーー」と言って逝ってしまった。
※元投稿はこちら >>