はい・・断りながらも期待していたのかもしれませんね。世間では夫の上司と食事に行くだけとの事ですが、確かにいつもの私ではありませんでした。夫が単身赴任で居ないと言う開放感・夫以外の男性と食事なんて結婚してからは一切無く 妻から女になってしまったのですね。
出掛ける前にシャワーを浴び、アンダーヘアのお手入れ、いつもより濃いめのメイク・・そして、夫の前でも穿いた事の無いTバックを穿き 鏡に写した自分を見つめていたのは確かです。
本題に戻ります・・
車はラブホテルの前に止まり、私は彼に手を引かれ中にはいりました・・胸は高鳴り する事は一つだと・・室内に入るなり彼は、私に抱きつきました。
あぁぁいゃぁ・・うぐぅぅ
彼の舌が私の唇・・うなじ・・そして、私はベッドに押し倒されました。
いやぁぁ ダメぇぇ
彼は、私のブラウスを剥ぎ取りブラも手際よくホックを外され・・
胸にしゃぶりついたのです。
あぁぁあぁぁぁ
夫には無い強引さが私を女にしていったのです・・ 彼の硬くなった股間が私のアソコに当たります・・彼は意識してか私のアソコにグイグイと押し付けてきます。
いやぁぁだめぇぇぇ
スカートをずり下ろし、恥ずかしいTバック姿に晒された私を見るなり彼は・・
おぉぉ奥さん…もしかして…こうなる予感していたのかな?
いやぁぁはっ恥ずかしいぃぃ
だめぇ見ないでぇぇぇ
私のアソコは・・もう恥ずかしいくらい濡れてしまってます・・
そんな彼は、容赦なくパンティの上から私のアソコを獣のように、むしゃぶりました・・
だめぇぇぇあぁぁぁいぃぃぃ
奥さん、凄いよ!洪水だよ…クックック
彼は、パンティをグワァっとずらしアソコに舌を入れてきました・・
クックック凄いな!奥さん、こんなに感じているとは…クックック
ちがうぅぅちがいますぅぅ ぁぁ
彼は・・私の目の前にそそりたった物を・・
何のためらいもなく・・口の中へ
あがぁぁじゅるぅ …
申し訳ありませんが・・夫とは比べ物にならない程 硬く大きい物でした・・そして遂に・・彼の物が私の中へ・・
いやぁぁだめぇぇぇ…いぐぅぅぅ
気が遠退くほどでした・・本当の意味でイクと言う事を知らされました・・
帰り際、彼が言いました・・また会えるかな?
私は・・黙ってうなずいていました。
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