言葉で洗脳され、快楽で改造されてしまいました。
男の言葉を否定するたび、私はそんな女じゃないと抵抗するたび、男の責めは激しく無慈悲になり、私がヨダレを垂らしながら懇願するまで終わりません。
最初は軽く、時が経つにつれ卑猥になる責めは、私の理性や羞恥心をかんたんに壊して行ったのです。
淫乱だ、チンポを欲しがってる、抱かれるのを待ってたんだろう、、、
イヤと言いながら顔を背ける私を色んな言葉で責めながら、指とバイブとローターを使い私を苛め抜いていきます。
クリトリスを摘み、押し潰し、膣の中を掻き回しながら唾液を飲ませてきます。
イキ狂う……そんな感覚に落ちてもなお続くのです。
理性が溶けて消え去った私が抵抗をやめるまで、いつまでも続きます。
羞恥心が快楽に塗り潰された私が、男の唾液を飲み込みながら懇願するまで続くのです。
私はインランです。チンポ好きなインランです。。。何度も何度も叫ぶ私に、男はさらに問いかけ私を屈服させていきました。
チンポが欲しいか?欲しいです。
待ちきれんかったか?はい。どうなんだ?待ちきれませんでした。ほらちゃんと言え。チンポが待ちきれませんでした。
淫乱マンコだな?はい淫乱マンコです。
男の言葉は日を追うごとにエスカレートして行きました。
私の中には理性が生む屈辱や背徳感よりも、快楽に塗り潰された被虐的な興奮のほうが強くなっていきました。
顔に吐きかけられたツバを、指ですくって口に運びながらオナニーできるほど、自我と理性を壊されたのです。
自分で認め始めると、そこから堕ちるのは早かったと思います。
膣に精液を感じて涙が出たこともあります。
孕めと叫ばれて悦びを感じたのです。
旦那に触れさせない事を誓い、その証として毛を剃りながら濡れていました。
キスマークが耐えたことなど1日もなく、それどころか抱いてもらえる時間を定期的に作るために旦那にウソまでついています。
公衆トイレに呼び出されてお尻を突き出すだけの行為も、駐車場に停めた車の中で舐めるだけでもときめくのです。
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