なぜ別れられなくなったのか?
お話しますね。
進展があったのは…。
その日、私の誕生日でした。
息子が友達を招いてお祝いしてくれたんです。
後片付けをしていると、彼に抱きしめられました。
彼はスカートの中に指先を進めてきます。
「だめよ…」とその手を押さえます。
「おばちゃん…、好きなんだ」と彼。
その意味は、よく理解していたつもりです。
彼の胸の中に抱かれ、じっとした時間が過ぎます。
「もう少し待って・・」と私。
彼は頷きます。
「我慢できない?」と聞くと、彼は正直に「できない」と答えました。
私は、やってあげる覚悟をしていました。
指先を彼の下半身に伸ばし、撫でます。
もう、カチンコチンです。
「誰か来ない?」
「大丈夫だよ。階段から見えないよ」
と言い、私は頷いて、彼のジッパーを降ろしていきました。
彼のオチンチンは硬く大きくなっていました。
私はそれを愛しく口に含んであげました。
彼の吐息。
やがて彼が私の口の中、喉元に激しく出しました。
多量のものに口を押さえながら、私は何度かに分けて飲み干してあげました。
それが彼への本当の気持ちだとして。
彼は喜んでくれたのです。
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