「でも 1日中 爺さん居るんだろ!」
「夜なら 便所以外 部屋から出て来ないから! 勝手口開けとくから 入って来れば良いから!(笑)」
週1とは逝かないけど 月2~3回 80近い婆さんに夜這いかけてます。
初めての夜這いは、電話を掛け
勝手口から入り 台所を通り茶の間へ、襖を開けると 婆さんの部屋!
「大丈夫か?」
「大丈夫だよ! ほら‥」
掛け布団を捲る婆さんは裸でした!
夜這い何て初めてで チンポは勃起してました!
布団の中へ!!
婆さんのマンコを触ると 少しヌルッと!
掛け布団を跳ね除け 婆さんのマンコにチンポin!
こね回し 萎びた乳を揉んだり舐めたり吸ったり キスしたり!
四つん這いにして 後ろから こね回し つい家の中に爺さんが居る事を忘れ 激しく突いたり、婆さんの中に射精!
「爺さん 部屋で何してんの?」
「何か読んだり見たりしてるみたいだけど 何してんだか?」
少しお喋りし 婆さんにシャブらせ二回戦目!
週1とは行かず 月2回ていどで婆さんに夜這いしてます。
爺さんに襖を開けられたり!
勝手口を開けたら 爺さんが台所に来たり!
ハプニングは有りますが、一昨日も夜這いして来ました。
夜這いに行くように成り1年近く 慣れも有り 俺も婆さんも警戒心が薄れてました。
部屋の灯りを点けたまま 婆さん騎乗位から寝かせて正常位で突き始めて 何気なく襖に目をやると、爺さんが襖を開け見てました。
婆さんは喘いだまま 止めるに止めれず 婆さんを突き続け 婆さんの中に射精し 襖を見ると爺さんは居なく成ってました?。
「今 爺さん覗いてたよ!」
「嘘でしょ! だったら何で 何も言わなかったのよ?」
「知らないよ!」
婆さんと 爺さんの部屋に行きドアから覗いて見ると テーブルに伏せて眠ってる後ろ姿が見えました。
婆さんの部屋に戻り、
「寝てたもの 錯覚じゃ無いの?」
「錯覚かな~?」
その後 もう1回やって帰って来ました。
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