潤一郎さん
離婚してから現在彼と言えるような人は居ません。
性的関係はその人が初めてでした。
バツイチと言う事がどう見えるのかは分かりませんが、離婚後声を掛けられたり
食事に誘われることは多くて結婚する前より多い様に思います。
「寂しいだろうから食事しよう」とか言われてもその後の事を考えて躊躇してしまう
私がいるのも事実です。
連休の最後の時に「加奈に来てもらいたい」と言ってるよと叔母から連絡が有りました。
私が「話が違うよ」と言って断ったら「付き合ってる人もいないんだから後腐れ無い人と
心と身体を分けてストレス発散と割り切っていいんじゃない」と叔母に言われ結局
性の欲望に負けてその人に所に行く事にしました。
「来てくれてありがとう」と迎えられ部屋に入りました。
私はその人が思っている事は分かっているのと家に行く間に前の事を思い出して
身体も熱くなっていました。
部屋で後ろから抱きしめられて手がブラウスの上から胸に当てられて揉まれ、
ブラウスの中に入ってきてブラジャーを下げて乳首を摘まれました。
摘んだり弾いたりされ乳首が硬く尖って私は身体がジーンとしてきました。
乳首を弄りながら片方の手がスカートの中に入ってきて閉じた足の太腿を撫でて
手が上がってきて下着の上からすじの上を指がクネクネ動いて私は足を開いて
触りやすくしてしまいました。
前に来たその人にスカートと下着を脱がされ指があそこのすじに沿って動き敏感な部分
を探り当てるとグリグリとされて段々クチュクチュ音がしてきました。
私も経ってられなくてその人に抱き付く格好になってしまいました。
そのままベットに連れて行かれ横になった私の足を拡げるとあそこに口が押し付けられ
舌が敏感な部分をチロチロと舐めたり押し付けて吸われて私は快感で声を上げていました。
続けられているうちに快感が高まって身体がビクビク痙攣して私はいかされてしまいました。
それから長い間その人にされ続け私は快感に身を任せ何度もいかされて意識も薄れて朦朧と
なってしまいました。
その人にずっと口や手で私はあそこを弄りられ続けていました。
その人が私から離れても力が入らなくて足を開いたままベットから起きられませんでした
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