潤一郎さん
叔母から連絡が有って「またその人の世話を」頼まれました。
世話と言われても叔母の話を聞いてつい了承した事が有るので私は躊躇
していました。
それでも昨日の午後その人の所に行ってきました。
家に行って私も気になっていたのでその人と叔母の関係とこの間の事を聞きました。
その人の話は叔母から聞いたのと違いが有り私は驚いてしまいました。
その話はいずれします。
私の事を何か叔母から聞いているのかも聞いてみました。
前の事が有った後で叔母から私が1度だけと言う事で了承しているとだけ連絡が有った
と言っていました。
私は自分が言ってしまったのを後悔しましたが心の中で今回だけと自分に言い聞かせ
て「それでどうしたら」「うんお願いしたい」と言うので「わかりました」と言うとその人に
手を引かれ寝室に連れて行かれました。
その人はベットに横になって私を見ているのでスカートのまま下着だけを脱ぎました。
促されてベットに上がると「後ろ向きになって」と言われ私はお尻をその人に向けて
四つん這いになりました。
その人はスカートを捲り覗き込む様にみています。
彼氏でもない老人に性器を晒していると思うと恥ずかしさでいっぱいになりました。
「綺麗だね、少女みたいだ」と言って私の足を持って跨がされたのでその人の目の前に
性器が、私もその人の息が掛かるのが分かりました。
お尻を引き寄せられてその人の顔に座るみたいにされて口が性器を塞ぎました。
手で開かれて舌が動き敏感な所から膣口を舐められました。
いくら相手が老人でもそんな風にされて私は段々感じて来てしまいました。
舐められるのは自分で触るより何倍も気持ち良くて私も堪らなくなりました。
私の目からその人の下半身が目に入りましたがパンツの中は変わって
いませんでした。
そんな間もその人に私は性器を舐められたり敏感な部分を吸われたりされ声をだして
しまいました。
今度は私を仰向けに寝かせて開れいて足の間に入ってまた顔を付けてきました。
さっきより強く敏感な所ばかりを舐めて吸われ私は声を上げていかされてしまいました。
前の時と同じ様に、私は長い時間され続けやっと満足したのか「ありがとう、美味しかった」
と言われて私の性器から離れました。
男の人はどんなに女性器が好きなのか分かりませんが男性器を挿入して放出する事で満足
する為の前戯のはずなのに、この人は見たり舐めたりの行為でもしたい物か不思議な気が
してきました。
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