潤一郎さん
昨日の午後Kさんの所に行ってきました。
Kさんは5月の終わりから風邪を引いたとの事ですぐに寝室に行って
しまいました。
1人で持ってきたお茶を飲んでいましたがKさんが出て来ないので様子を
見に寝室に行きました。
片付けて無かったのか物が散らかっていたので私は床に散らかっている
物を片付け始めました。
静かにしていたはずですがKさんは目を覚ましたようでした。
私が降る帰るとKさんと目が合いました。「ごめん、そのまま続けて」と言われ
続けているとKさんの視線を感じました。
昨日は少し短いスカートを穿いたので下着が見えていたみたいで起き上がった
Kさんが私の後ろに来て指で下着の中心を押されました。
私はKさんの家に来てからされることを想像してしまっていました。
片付けをしている時にシミが出来るほどでは無いけどあそこは濡れていました。
そこをKさんの指で押されたのでKさんにも濡れているのが分かってしまいました。
「加奈さん僕にされる事考えていたの」と聞かれて私は恥ずかしさで頷くだけでした。
促されてベットに横になったKさんにお尻を向けKさんを跨ぐ格好になりました。
Kさんに下着の上からあそこの割れ目に沿って何度も指でなぞられ下着は大きな
シミが出来てきました。
下着を下げると引き寄せられてKさんの顔に付くようにされ、熱い息が私の性器に
掛かり私はそのままKさんの口に性器を押し付けていました。
「加奈さんのおまんこ今日は女の匂いがするよ」Kさんに指でクリを弄られながら
口で割れ目を舐められて私は力が抜けてしまいました。
お尻を突き出した格好でKさんに舐めたり吸われたりされてあそこはクチュクチュに
なっていました。
Kさんが口を離したと思ったら指があそこを拡げるように入って来ました。
自然に力が入ったのか「おお、締め付けられるおまんこが動いてるよ」と言いながら
指が二本になって性器に出し入れするように動かされ気持ち良さでいかされていました。
横に寝かされて足をKさんに開かされて今度はクリを吸われたり舐められました。
やはり潤一郎さんが言われたように重労働なんでしょう、顔を離すとまた指が入ってきて
性器の中をかき混ぜるように動き私は意識が遠くなってきました。
それでもKさんに指で弄られたり舐められたりして気を失ってしまいました。
気が付くと毛布を掛けられてベットで寝ていました。
家に帰って来る時は疲れて体もだるかったです。
潤一郎さんの質問ですが、最近は計っていませんけど
中肉中背じゃないかと思いますが・・・
身長は160cm
Bは 84cm
Wは 61cm
Hは 88cm
ブラは 68のC
と言う感じです。
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