無名さん、matsuさん、詳しいことは前に書いたの見ていただけたらと思うので、ここでは書きません。
年齢は私が53で、男性が50だとだけ今は書きます。
男性は50、前は二回しました。
それに驚いた私でした。
本編に書いたセックスした後、昼くらいまで休んでからまた男性に求められたのは、前もそうだったからわかります。
二回目は中に出されました。
私は大満足、男性も二ヶ月ぶりで満足していただけただろう、そう思って、私は疲労からウトウトしてた昼下がりでした。
男性も隣でウトウトしてたはずでした。
私の顔に息がかけられたと思って起きました。
男性が笑ってました。
『よく寝てたとこ起こしちゃったか』
ちょっと寝ぼけまなこの私に、男性は覆い被さってきました。
『え?なに?』
男性の真ん中の固い棒が、私の太ももとかに当たるんです。
まだするの?
50ですよ。
三回目ですよ。
私はすでに心地よい疲労感の昼寝してましたから。
『え?ちょっとまた?するの?』
53の体力が受け入れられるか不安でした。
帰宅しなきゃならない時間も気になりました。
でも。
時間はまだと時計でわかると、乾いた私のあそこはすぐに潤いました。
予期せぬ三回目の要求に私はまたも達して達しての連続でした。
三回目、男性が私の中でビクビクさせているのを感じ、男性の二ヶ月ぶりの欲求とそのタフさを満喫してました。
私は男性の胸に丸く収まりました。
『まだします?』
男性は照れ笑いを浮かべました。
『いや~、美世子さんの時間が許すなら、もうちょっと時間おいたら出来るかも』
でも私にはもう時間がありませんでした。
でも男性は仕事として出てきてるから、まだ時間はあるわけです。
『帰らなきゃ、ごめんなさい』
しばらく裸で抱き合って、シャワーを浴びてから帰宅の途につきました。
年度末、疲れて帰宅した主人はグチグチ仕事の愚痴ばかり。
昼間の出来事は夢みたいに感じました。
そこで私が思ったことを書きます。
『もうあなたには抱かれません。何年もほっといて、今更あなたに抱かれるつもり、さらさらありませんから』
私を求めくることも主人はないでしょうが、主人との肉体的夫婦生活は終わり、そう感じた先月末でした。
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