部屋には運ばれるように入っていきました。
ベットに運ばれると、服を脱がされ、されるがままでした。
私からは何も要求できませんでした。
彼らが命じるまま、裸になり、おちんちんをしゃぶり
すぐに一人の子が入れてきました。
ゴムは付けていなかったように思います。
そこからは正直言ってよく覚えていません。
あたしの中ではな何時間も何時間も途切れることなく抱かれていたように思います。
男の子たちはゴムは付けていませんでしたが、それでも中田氏はしていなかったと思います。
気付いた時には1人はビールを飲んでくつろいでいました。
私の上にはもう一人の子がまたがって動いていました。
私は体は感じているモノの、ぼ~っとしていて、何度目かの精子を口で受け止めていました。
何か話しかけられていましたが、よく覚えていません。
気が付いたら部屋には私一人で、体中精子がかわいてがビガビでした。
とにかくお風呂に入って、ホテルを出たころには3時スギになっていました。
とにかく強烈な体験でした。
帰りの電車でスマホをみたら、彼らから動画や写真がたくさん送ってきていました。
また会いたいとの書かれていたのをみて、私自身はまた会いたいのかな~とぼんやり考えていました。
どうなのかな?
今は満腹だけど、きっと数日したらまた物足りなくなって、彼らに連絡しちゃうかもしれません。
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