「何よ?」
「何で 文男なんだよ‥」
「カズ お前勃たないのか?‥それじゃ 夏っちゃんに浮気されても 仕方ないじゃないかな!」
「お前が言うな! 他人事のように!」
急に立ち上がったから 夏美が俺の後ろに 抱きつくように隠れ
「何よ 殴るの!‥これを見てよ!」
後ろから 俺のチンポを掴み ゆっくり扱き、
「見てよ こんな大きいのよ アンタ この半分だし 勃た無いし‥」
修羅場の状況下に 夏美に扱かれチンポはグングン勃起してしまい、
「こんなに 元気になるの?」
何も言わず堪えてたカズは
「夏美 他の男と 浮気したら 許さないからな!」
と 出て行きました。
夏美と顔を見合わせて
「他の男?‥」
「ウン ウチの人 確かに 他の男って言った‥」
「だよな!‥」
「これって 文男とは 公認 って事?‥」
「だよな!‥夏美 上に乗れ!」
騎乗位で尻を振る夏美が
「もう ウチの人に 隠れなくて良いわね‥アァァア~ イイ~ 」
尻を振る夏美を 更に下から突き上げました。
「イク イク~」
「アッ 夏美 出るぞ‥」
その日 俺は夏美に3度目の射精をしました。
「取り敢えず 帰るね‥」
数日後の日曜日!
夏美が家に来ました。
やはりカズは 俺なら良いとは言わなかったそうですが 他の男と強調して 俺て会う時は必ず 前持って言うように!と言われたそうです。
「じゃ 来る時 言って来たのか?」
「買い物に行くって 出て来た!」
「そうか 同じだものな!風呂は?」
「シャワー浴びて来た(笑)」
「そうか!(笑)」
裸になり ベットで抱き合いキスから 3回SEXして 夏美は帰りました。
その後 思い切って カズ家に飲みに行きました。
最初 会話は ぎこちなさく、夏美はハラハラ見てたそうです。
酔って来たら以前と変わらず、
「さて 寝るかな‥文男 泊まってけ 今夜 夏美を頼むな! お休み」
居間を出て行くカズと 夏美は何か話してました。
カズは二階へ、夏美も少しして戻って来ました。
「布団敷いて来たから! 今夜は しっかり お許しが出たからね(笑) まだ飲む? 風呂入る♪」
「じゃ 風呂にするか(笑)」
朝方までSEXしました。
※元投稿はこちら >>