続きを…
その晩、3人の男達からそれぞれお礼や感謝のメールがあった。
Bは、相変わらず譲って欲しいとかお金を払うから遊ばせて欲しいとか言っていた。
またCもM美の事が好きになったとかで、ちゃんと付き合いたいからもうあんな事はさせないで欲しいとか、勝手な事を言ってきた。
Aは、また遊ばせて欲しいとは言っていたが、M美の体の事を気遣ってくれていた。
そして、M美を絶賛していたが、私に対しても褒めていた。
理由を聞いて、私は驚いた。
Aからのメールの一部で、
『Kさんは、本当によく調教されてますね。
私も何度も複数プレイをしましたが、M美さんの年齢であれ程調教されている女性を見たのは初めてですよ。
だった私達3人を相手にしている時も、ご主人様…とか、Kさん…とか言いながら感じていまいたよ…。』
M美はあの激しいプレイの中、私を読んでいたのか…。
3人には、私がKとは一度も言ったことはない。
本当にM美が言ったのだろう。
私は、急にM美の事が気になったがその日は連絡しなかった。
翌朝、M美から毎日の日課の報告があった。
私は、正直ホッとした…。
昨日の帰りの感じでは、M美からはもう私に連絡して来ないかと思っていたからだ。
M美からはいつものように、その日の下着姿とかが送られてきたが、最後に一文があった。
『今日、会いたいです。
夜でも大丈夫なので、ご主人様の都合の良い時間を教えて下さい。』
M美は、私に何か言いたいのか…。
まあ、私もM美に昨日の事を聞きたかったので、昼間にM美の自宅に行くと伝えた。
私は、12時過ぎにM美の自宅に行った。
いつものように玄関前では、営業マンのふりをして家の中へ入った。
私は、リビングのソファーに座るとM美の隣に座った。
少しの沈黙の後、M美が話し出した…。
『ご主人様、昨日は…ごめんなさい…。』
ごめんなさい…?
私の想定外の言葉であった。
『怒ってますか…?』
私は、正直戸惑っていたが気づかれないようにしていた。
『何が?』
『昨日の帰りに、ご主人様が私に何か言ってたと思ったんですけど…頭が真っ白で何も考えられなくて…無視したような感じに思われたかなって…それと…』
M美は言いにくそうで私を少し上目遣いに見て…、
『それと…私がご主人様以外の人に感じちゃったから…嫌われちゃったというか…怒ってるかなって…』
M美が、そんなことを考えていたとは…。
『そうだな…。
M美は、俺以外の男達に淫らに激しく感じまくっていたよな…。
実際、どうだったんだ…?
正直に言ってみろ。』
『ごめんなさい…。
凄く…感じてしまいました…。
でも、はじめは本当に怖かったんです…。
知らない人達がいっぱいいて…』
『それでも、感じたんだよな…。
あれは、お前にとってはレイプだそ…。
お前は、レイプされて狂ったように感じてたんだそ…。
淫乱女以外、そんな事有り得ないぞ。』
M美はごめんなさいとしか言わず、ずっと下を見ていた。
M美に昨日の感想を改めて聞くと、本当に気持ち良かったと言っていた。
またやりたいかと聞くと、黙って頷いた。
ただ、3人相手はちょっと辛いとも言っていた。
今度は、私を含め2人でやる事を約束した。
M美の体は、完全に淫乱体質になっている。
この後も、複数プレイは数十回した。
M美は、私以外の精子も全て口かマンコで受け入れている。
その時のM美の表情は、いつも幸せそうに微笑んでいる。
複数プレイのせいか、M美のマンコのヒダが黒ずみ大きく肥大してきた。
後、クリも敏感になるのと比例してかなり肥大している。
だが、複数プレイは私の方が自分のペースでSEXができないため、最近はやっていない。
M美の卑猥な画像や動画をネットで晒す事も考えていたが、私との出会いを考えるとやめることにした。
私は、まだまだM美を手放すつもりはないし、今のM美もまた私から離れないと思うからだ…。
現在は、中間報告でお話した通りだ。
M美の調教は、私が考えられる事は終わった。
他にこんな事したらなど、アドバイスがあれば教えて頂きたい。
ただ、種付けや使い捨て的な事は今は考えてない。
M美を今以上に淫乱肉便器に出来ることがあれば…。
《完結》
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