続きを…
M美は、その状況が飲み込めず口を半開きにし男達と私を交互に見ていたが、理解したのかギャーッと言ってその場にうずくまった。
私はM美に、
『M美、状況がわかったか…?』
M美は泣いていた…。
『どうして…どうして、こんなに事を…』
『どうしてって、M美のためだよ。
M美にもっともっと気持ち良くなってもらうためさ…。』
『こんなの違う…イヤだ…』
『驚かせた事は悪かったろよ。
でも、大丈夫だから…。
俺も一緒にここにいるから…。』
私は、M美の隣に座りM美を抱きしめた。
M美も私にすがるようにしていた…。
少ししてM美が落ち着くのを待って私はM美にキスをした。
そして、M美の胸や陰部を触りM美の体が反応したのを確認しM美をベットに寝かせ、再び愛撫をはじめた…。
私はM美に見えないように男達に手招きし、自然の流れのようにAが私とは反対側に入り、BがM美の胸を愛撫し、Cが足をM字にしてクンニしだした…。
M美は、いきなり4人同時に身動きがとれない状態で責められたので抵抗しきれず戸惑った感じだったが、徐々に感じてきたのか甘い声を出しだした…。
『アッ…そこは…ア~…イヤッ…ア~…ア~…ウ~…イイ~…気持ち…イイ~…』
私は横になり、M美を四つん這いにてフェラさせた…。
また男達もM美が大勢を変えるのと同時に色々な配置?に変わっていった。
M美の胸を鷲掴みにしているCや、M美のオマンコを舐め回すB、そしてM美にペニスをシコシコさせているA…。
私は、気持ちとは裏腹に受け入れてしまっているM美に興奮し、M美の絶妙な舌使いとて口の中で射精した。
普段なら私の射精で一旦休憩になるが、この日はそんなこと関係なく私の精子を口に含みながらM美は喘いでいる…。
M美も口の精子が邪魔で呼吸がしにくかったのか、一気に私の精子を飲み込み直ぐに大きな声で喘ぎだした…。
『ガッウ~…ダァ~…イイ~…ア~…アッ…イイ~…』
私はベットから降り、再び椅子に座って4Pの光景を半笑いで眺めていた…。
男達は、本当に凄かった…。
Aはやはりベテランの経験者だからか、周りの男達に遊ばせながら空いたところでM美を責めて楽しんでいるようだ…。
Bは、自慢の特大ペニスを存分に活かして、M美が悲鳴を出してもお構いなしに腰を振り続いた…。
Cは、若さなのか一般的?もしかするとそれ以下ぐらいのテクニックだったが、やはり自慢の復活の早さはベテラン2人も驚くほどだった。
得にBとCは、M美に対して女…いや人ということを忘れているのかと思うぐらい、色々な体位でガンガン突きまくっていた…。
私は、M美が壊れるのではと思ったが、彼らを止めることはできなかった。
途中、本当にM美がヤバイかなと思い三度ほど休憩するように言ったが、10~15分ぐらい休憩したら誰かが直ぐにM美に向かい、またプレイ再開…これの繰り返しだった。
M美もまた狂ったように感じていた。
『凄い…凄くイイ~…ア~…気持ちイイ~…感じてる…オマンコが~…アナルが~…もっと…もっとして~…イク~…ア~…』
もう完全に、快楽だけを求めている生き物となっている…。
私とM美がプレイルームに入ったのが10時頃で、それからぶっ続けで15時頃までSEX…いやM美を犯す…M美のレイプが続けられたことになる…。
最終的には、Aは3回射精、Bは4回射精、Cに至っては8回射精した…。
私はというと、はじめにM美の口に出した1回と、この光景を見ながら2回オナニーしたに終わった。
私はある程度の光景は想像していたので、男達が何度も射精した口やオマンコやアナルに愚息ではあるが私のペニスをそこには使いたくはなかった。
そして男達は、皆満足したらしく帰っていった。
Bに至っては、かなりM美の容姿と体を気に入ったようで、お金を払うから譲って欲しいとまで言ってきたぐらいだ。
プレイが終わり、M美は先程までもがいていたベットで死んだかのようにピクリともせず、1時間ぐらいその状態で寝て?倒れて?いた…。
その後、体中精子でベタベタになかった体をシャワーで流し、そしてM美を自宅近くまで送った。
M美は、ホテルでも車でも私が何を聞いても頷くぐらいの反応しかしなかった…。
(第27章終了。要望があれば続く)
ご意見・ご感想、ありがとうございます。
M美にピルをやめさ、複数プレイで腹ませるのは私としてはあまりしたくないプレイです。
理由は、M美は玩具です。
玩具を汚すことをは簡単ですが、玩具を壊してしまうと次に遊べなくなるのがもったいないです。
玩具でも大切に扱って長く楽しむ…と、子供の頃に習いましたから…。
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