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私は、事前にラブホのパーティールームを予約した。
そのパーティールームは、ベットの部屋が2つあり各部屋にバスルームも備えつけられていた。
人も普通のシステムとは違い複数入ることができ、借りている時間内であれば何回でも出入りできるシステムだった。
まずは男達に必ず約束の時間内にこの部屋に入って待つように指示した。
私はM美に、今日は少し変わった羞恥プレイをするとだけ伝え、車でそのラブホへ向かった。
ラブホの駐車場に着くと、ここから始まりだからとM美にアイマスクを付けさせ私の腕を持たせ部屋に向かった。
M美は、ドキドキするとか、興奮するとか言いながら私にしがみついていた。
エレベーターに乗った時、私はM美のスカートを捲り上げパンティーの中に手を突っ込みM美ヤラシイ部分を触った。
そこは完全に愛汁が溢れ出していて、パンティーはもうグチョグチョになっていた。
M美は気持ち良いのか、私の腕を強く握り、
『ア~…アッ』
と、小さな声をあげた…。
目隠しだけでこんなに濡れる淫乱体質に変わったのかと私は満足していた。
そして二人で部屋に入った。
玄関には男達の靴はなかったが、何となく男達がいる雰囲気があった。
M美は、この部屋がまさかパーティールームでしかもその中に全然知らない男達がいるなんて思ってもいないだろう。
私は、M美をソファに座らせ風呂を貯めてくると言って男達を捜した。
3人共男達は、同じベットルームで待機していた。
事前に男達の了解のもと、3人の顔写真を送っていた。
勿論、それ以外は名前すら何も男達の情報は伝えていない。
私は、男達に声や物音を立てないように指示し、M美のいる部屋へ向かった。
何も知らないM美は、ソファに座りじっと待っていた。
『さあM美、部屋に入る前から目隠しした事なかっただろう。
今、どんな気分なんだ?』
『凄くドキドキしています。』
『先っきエレベーターでM美のオマンコ触ったら、もうグチョグチョだったな…。
ヤラシイな…M美のオマンコは…』
『はい…。
私のオマンコは、ヤラシイです…』
『いつからこんなヤラシイ女になったんだ?』
『ご主人様に調教して頂いてからです…』
この頃は、もう私の事を《ご主人様》と呼ばしていた。
『そうか。
M美がこんな淫乱になって、俺は嬉しいよ。』
『ご主人様に嬉しいって言って貰って、私も嬉しいです。
ご主人様、早く私をイジメて下さい…。』
M美は勿論従順だが、自分からイジメて下さいとはあまり言ったことがない。
M美は、この目隠し状態に興奮していたのだろう。
私が男達を見ると、3人共ニヤニヤしてM美を凝視していた。
私は、M美に絶対に目隠しを取らずに下着姿になるように命令した。
M美は、立ち上がり服を脱ぎはじめた。
M美の少しムッチリした白く綺麗な体を見た男達は興奮していた。
私はM美の手を引きベットの部屋へ連れて行き、そのままベットに押し倒し四つん這いになるよう命令した。
M美は、私…いや私達にプリッとした尻を向け、少し尻を振っていた。
パンティーを履いているが、M美の形の良い尻がわかる。
また、パンティーのオマンコ辺りはハッキリと濡れて染みが広がっていた。
私は、パンティー越しに愛汁の染みを嗅いだ…。
甘酸っぱい匂いに混ざって少し尿臭もした。
M美も嗅がれている事がわかったようで、尻を先程より大きく振りながら興奮していた。
『M美、相変わらずお前のオマンコはだらしない愛汁を垂らしてるんだなぁ~。』
『…はい。
私のオマンコは、いつも愛汁を垂らしています。
ごめんなさい…。』
私は、手を振り上げM美の尻を強く2回叩いた。
バシッ…バシッ。
『ギャ…ア~…ギャッ…ア~…イイ~…』
私は男達に振り向き、M美には聞こえないように、
『嗅ぎたい?
嗅いでもいいけど、まだ舐めるのはなしで。』
3人共、笑いながらうなづいた。
その目は、ギロギロしていた…。
まずはA・B・Cの順でM美の染みを嗅がせてやった。
男達は、かなり興奮していた。
私は面白くなって、M美を四つん這いにしたまま下着を全て取り全裸にした。
そして舐めにくいからと言ってM美をベットの端に移動させ、交代しながら男達に舐めさせた。
M美は、いつものように良い声を上げていた。
男達は、舌というよりか顔全体をM美のオマンコに押し当てるようにむしゃぶりついていた…。
Cが私の耳元でもう我慢できないと言うので、そろそろM美に気づかそうと思った。
私は、今度はM美にベットの端に座らせフェラするように命令した。
いつもは、M美の絶妙な舌使いを楽しむのだが、このときはあえてM美の頭を押さえつけ私の愚息を根元までしゃぶらせた…。
M美は、ヴェッ~…グェッ…と言っていた。
男達3人共、既に全裸になってスタンバイしていた。
まるで小鳥が、親鳥からエサを与えられるのを涎を垂らして待っているかのようだった。
私は、M美に飲み物を飲むからと言って一旦ペニスを口から抜き、Bを呼んでM美の前に立たせた。
Bのペニスは、完全にフル勃起していた…。
大きい…本当に大きいペニスだ…。
事前に写真で見ていたが、私の想像を超えていた…。
私はM美に、
『今度は手を使わずに舐めるんだ…。
口を大きく開けろ。』
M美は大きく口を開け、私の愚息を待っている…。
そこへBがM美の頭を押さえつけ特大サイズのペニスを勢いよく突っ込んだ…。
『ヴグッ…ヴェッ…ガォ~…ヴェッ…ゴゴ…ヴェ~…ヴグッ…』
M美は、苦しそうに声になっていない音を立てていた…。
これが数十秒続いた…。
Bは笑いながら、もうM美が限界と思ったのか特大ペニスを口から抜いた。
M美は、嗚咽いながらハァ~ハァ~と息を乱していたが、
『これ…なんですか?
ご主人様のと…違う感じが…。
え?ご主人様じゃないんですか?』
『いいから、しゃぶれよ…。』
BはまたM美に特大ペニスを近づけ口に押し込んだ…。
M美は、また苦しそうにしてたが自分からペニスを外して目隠しを取った…。
M美の前には、はじめて見る男達が全裸で立っていて、私は少し下がったところから椅子に座って見ていた…。
(第26章終了。要望があれば続く)
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