続きを…
私は、M美に対する認識が変わった。
だが、私の目的を変える事はしない。
私は、ブラウスを脱がせM美とキスをした。
仕切り直し的でもあったが、横に私好みの女がほぼ全裸でいるのだからキスぐらいしたくなる。
そして、M美をベットへ寝かせキス・胸・股間と徐々に下へ移動していった。
M美は、揉まれ・吸われ・舐められながら私の頭を押さえいい声を出している…。
『ア~…ア~…アッ…イ~…』
M美の陰部は洪水だ。
私は、この洪水を舐めながら吸ってやった…
『アッヴァ~…ヴァ~ン…アッ~…』
私は、愛撫をそこそこに正常位で挿入した。
M美は、私の愚息が鰻のようにM美の中へ入った瞬間、絶叫に近い声でもがいていた…。
私は、愚息に絡んでくるM美の陰部を味わいながら大きな拍手でもしているのかぐらい、M美を強く強く突き上げ続けた…。
M美は、更にもがいていた…。
私は無造作にベットの端にあった私のスマホを取り、M美のもがきながら感じている姿を撮った。
M美は、撮られていることに気づいたのか?
私は何枚も撮った…。
M美が喘いでいる顔や体…。
そして、挿入されている姿…。
そして体位を、正常位・騎乗位・バック…と色々変え最後は正常位で終わった。
全ての体位を撮った…。
勿論、顔も陰部までも…。
特に騎乗位の時は、下からの撮影でM美はスマホを見ながらの行為だったがM美は何も言わなかった。
行為の後は、いつものようにM美は数十分ぐったりベットで寝ている。
そして、M美が復活すると2人でラブホを後にした。
私は会社に戻り一通り仕事を終え、喫煙所で昼間のM美の画像を見ながら考えていた。
M美はもう今後、ハメ撮りの事は何も言わないだろう。
また一つ目標が達成できた。
これはこれで今後も楽しむが、次の段階にどのタイミングで進むかと…。
(第21章終了。要望があれば続く)
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