続きを…
10分ぐらいして、M美が起き上がった。
M美は起き上がると私隣に座りながら、私の股間を触ってきた…。
私は気付かなかったが、M美は上半身はブラも取っていてブラウスだけで、下半身は勿論全裸だった。
M美は私のズボンの上から股間を触りながら、私の股間に顔を埋めてきた…。
私の愚息は、先程のオナニー姿を見ていた時は勃起していたが、この時は平常状態でM美はそれを大きくさせようとしているのであろう。
私はあえて、何も言わず何も行動しなかった。
M美はズボンの上から私の愚息を、手で触ったり頬で触ったりしていたが、反応が薄いと感じたのかファスナーを開けズボンを脱がしはじめた…。私もM美がやりたいように腰を上げてやった。
その際、ふと自分のパンツを見ると、愚息の先辺りが濡れていた。
これは、先程勃起した時に先から汁が出たに違いない…。
私は構わず、M美のしたいようにさせた。
M美は、私の脱がしたズボンをハンガーに掛けてくれた。
すると今度は、私がソファに座っている正面の床に座り込み私の股間に顔を埋めてきた…。
この体勢は、まさに服従の姿勢ではないか…。
M美は、先程と同じように私のパンツの上から手で触ったり頬で摩ったりしてきた…。
M美は私はパンツが少し染みていることに気がついたようで、その染みの辺りを今度は嗅ぎ出した…。
『Kさん…ここ…染みてますよ…』
M美は、少し意地悪そうな顔で微笑み私を見ながら言った…。
私は、その顔と仕草に愛らしさを感じてしまったが、それと同時に私の愚息が元気に勃起してきたのも感じた。
『Kさんのこの染み…匂いますね…。
あ~…この匂い…好きです…興奮しちゃう…』
私は、M美の頭を私の股間にグリグリするように押さえ込んだ。
『ウッ…ウッ…ウッ…ハァ~…ウッ…ウッ…』
M美は抵抗することもなくその状態を数分ぐらい続けさせた…。
私が手を離すとM美の頭が起き上がった。
M美は少し苦しそうにしていたが、顔を赤く染め微笑んでいる。
私は、愚息がコリコリ気持ち良くふと見ると、私のパンツはM美の唾液でべっとり濡れていた。
『ごめんなさい…。
汚しちゃった…。』
M美は唾液でべっとり濡れている私のパンツを素手で拭こうとしたが私のやめさせ、
『こんなのは、いいんだ。
早くしゃぶれよ…』
私は自分でパンツを脱ぎ、元のソファに座りM美の前に勃起した愚息を差し出した…。
M美は無言で私の愚息を舐めだした…。
裏スジから舐めだし、愚息の先端には汁が溢れ出していたが全て舌で舐め取り、また裏スジから下へとゆっくり舐めていく…。
相変わらず、M美の舌の動きは絶妙だ…。
私はM美に命令口調で言った…。
『そのまま下に行って、玉を舐めろ…』
『はい…』
M美は、抵抗することなく私の玉袋を舐めだした…。
M美の舌圧で私の玉は左右に動かされる…。
たまらなく、気持ちがいい…。
玉袋を舐めるM美を上から覗き込み、また興奮する…。
『玉袋のスジまでキレイに舐めるんだぞ…』
『…バァッイ…』
M美は、丁寧に私の玉袋を舐める…。
玉袋を舐めだし数分したぐらいに、玉袋のもっと下側に温かい物を感じた。
私は、M美をやめさせ覗き込みとそれはM美の大量の唾液が玉袋から流れだしたものだった。
『M美、お前の唾液で俺の尻の方がべっとりじゃないか…。
ちゃんと舌で拭き取れ…。』
『わかりました…。』
私はソファに上がり両足を大きく開けウンコ座りのような姿勢で屈んだ。
そしてM美が、私の尻とソファを舌で舐めるように拭いた。
が、私の尻を舐めるM美の舌使いが気持ち良過ぎ、M美をどかりソファに再度座り尻をM美に大きく突き出した…。
『M美、本当に舐めるのが、上手なぁ。
お前のその舌使いで、俺のアナルもキレイにしてくれ…』
『…はい、わかりました。』
M美は、嫌がることもなく私の汚いアナルを舐めはじめた…。
『チュッ…チュッ…ヂュル…ヂュル…チュッ…』
舐めたり…吸ったり…
この女、アナルも舐め慣れているのか…?
風俗以外で私はアナルを舐められたことが初めてだったこともあり異常に興奮していた…。
M美は、アナルを舐め…玉袋を舐め…ペニスを舐めたりしゃぶったり…忙しく奉仕してくれた…。
『M美、臭いだろう…。
どうなんだ…?』
『…はい。臭い…です。
Kさんのアナルもペニスも…臭い…です…』
『じゃあ、やめるか?』
『大丈夫です…。
Kさんの臭い匂いも、私は好きですから…』
私は勝ち誇ったようにソファにもたれ、奉仕を受けながら思った…。
そりゃあ臭いだろう…私はM美と違って今日はシャワーなど浴びていない。
昨晩は風呂に入ったが、あれから時間もかなり経ちペニスは一度勃起して先から汁も垂らしている…。
アナルに至っては、今日の朝と昼に大便もしている…。
ウォシュレットは使ったが、匂いはするだろうし拭き残しもあるかも…。
そんなことを考えていると、また興奮していた…。
M美は、10分以上この状態で私に奉仕してくれた。
私そろそろ行動に移すことにした。
私の左手には、先程まで使っていたM美のスマホがある。
私はM美に何も言わずに私に奉仕している姿を撮った…。
『カシャッ、カシャッ、カシャッ…』
M美は私の愚息をしゃぶっていたが、このシャッター音で私を見た。
目が合った…私を見ている。
私は無言で私を見ているM美にスマホを向け撮った…。
1枚、2枚、3枚…と。
M美はしゃぶりながら、ずっと私を見ている…というか、しゃぶり続けている…撮ったこともわかっているのに…。
M美は、私に撮られることに抵抗はなくなっている…仮に抵抗はあるとしても私に撮られることを許しているのだ…。
(第19章終了。要望があれば続く)
M美に対する感想を教えてもらいたい。
よろしくお願いします。
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