続きを…
私はM美のオナニー姿をソファに座りながら、じっくり見ていた。
M美もまた、私を見つめながら指先が止まることなく動かし、声をあげながらオナニーに没頭していた…。
そろそろ、私の今日の計画を始める事にした。
私はオナニーに没頭するM美に、
『いいぞ、M美…。
オナニーしながら、いつも俺に送ってくれる写メのように自撮りしてみろ…』
M美は頷いた…。
もう、今のM美には思考能力がかなり失われている…。
私はM美にスマホを渡した。
M美は右手でオマンコの中をかき回しながら、左手でスマホを操作していた。
その姿が、凄く滑稽に見えた…。
M美は自撮りをはじめた。
右手はオマンコをかき回しながら、左手でピントを合わせ…。
M美はこの一週間、この動作をしていたのだろう。
動きに慣れを感じる。
数えてはなかったが、十数枚撮った。
私はソファに座りながら、目の前で行われているこの行為を見て軽く微笑だ。
この女は、私の言う通りに家族や親類や友人に見せられない姿をしている…。
私の命令で私に見てもらうために…。
それは、もう奴隷である。
M美は、もう私の奴隷になったとこの時私は確信した…。
私は、M美に話しかけた、
『M美…いいよ、本当にいいよ。
ヤラシイM美…俺はそんなM美が好きだよ…。』
『ハッ~ハッ~…嬉しい…です…。
Kさんが…喜んで…くれて…』
『イッていいぞ…。
もう撮らなくていいから、右手に集中して…。
スマホ貸してごらん…』
M美のスマホを受け取った私は、
『オナニーに集中して…
M美のヤラシイオナニー姿、俺が
撮ってやろから…。』
M美は私に言われるがまま、軽く頷いた…。
私はM美のスマホで、M美の恥ずかしい姿を数数枚撮ってやった…。
そして、M美は大声を張り上げ…果てた…。
M美は、快楽の余韻で荒い息づかいをしながらベットで横たわっている。
私はその隙に、M美のスマホから私のスマホへ先程撮った写真を全て送信し、念のため送信履歴を削除した…。
(第18章終了。要望があれば続く)
M美に対する感想をお聞きしたい。
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