要望があったので、続きを…。
子供の友達の母親を今後は、淫乱妻と呼ぶことにする。
淫乱妻は、相当困って落ち込んでいるようだ。
私の妻が淫乱妻と近所のスーパーで会った時、ロングヘアーだった髪型をかなりショートヘアーにし髪色も茶系から黒髪に変え、顔色が悪く頬もげっそりしていたらしい。
私の妻が近寄り挨拶すると、淫乱妻は目が虚ろでさっきまで泣いていたような涙目だったらしい。
これは、私からのメールの恐怖から家で一人で泣いていたが、寝取られていることも知らないバカ旦那や家族のために無理して夕食の買い物に来たのだろう。
また髪型や髪色を変えたのも、少しでも晒し画像と違う姿にしたかったのだと思う。
その晩に淫乱妻に、
『今履いているパンティーと胸の画像を送れ』
と指示メールをした。
しかし、淫乱妻は
『それだけは出来ない。許して下さい』
と返信が来た。
自分の知らないところで、自分の淫らな姿を晒された淫乱妻…。
そんな恐怖と恥じらいの気持ちの中、誰かもわからない人にまた恥ずかしい画像を送れないとの事だった。
私はそれでも強引に送らすことも考えたが、今それをするとこの淫乱妻は多分壊れてしまう…今壊すのはまだまだもったいないと思い画像を送れないことを承知した。
この日は淫乱妻と何通かメールを交わしたが、この淫乱妻を安心させるつもりはなかったので、私はその日休みだったので昼間に撮った淫乱妻の家の画像を、
『今日、お前の家の前まで行った。洗濯物でわかるだろう。俺はお前の事は何でも知っている…。お前の家、旦那の顔や名前や職場、子供、そして…お前の浮気の事…』
と言う文とともに送ってやった。
この日はこのメール送信以降、淫乱妻からの返信はなかった…。
(第2章終了。要望があれば続く)
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