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私は急いでLINEを開いた。
添付されていたのは、3枚の画像だった。
1枚目、M美の自宅のリビングにある黒のソファに、M美が膝を立て足をM字に開いて座っている。
アングルは、正面下から上に向かっての画像だ。
そこには、M美のオマンコとM字に開いた足の間からM美の顔が写っていた。
オマンコは、かなり濡れているのがわかり、右の人差し指と中指でオマンコを広げている。
顔は、虚ろな目で頬が少し赤くなっていて、口が半開き状態であった。
2枚目、1枚目同様の場合とポーズだが、人差し指と中指がM美のオマンコ深くに入っている。
手が少しブレているように見えるのは、2本の指をオマンコの中に入れて動かしているところだと思う。
顔は1枚目とは違い、少し眉間にシワが入って両目を瞑り口を大きく開け、イキそうな表情に見える。
3枚目、1・2枚目とは違いM美の顔は写ってなかった。
なぜなら、グチャグチャに陰毛まで濡れ、光沢よく光っているオマンコのドUPだった。
オマンコからは、M美の愛汁が溢れ出しているのがわかり、溢れ出した愛汁がソファにまで流れソファと尻の隙間が水溜り状態になっている。
これは、ただの愛汁か?
それとも、M美はオナニーで潮でも拭いたのか…。
穴に至っては大きく口を開き、周りが赤く光っていた…。
私は興奮し、今まで最速というぐらいの早さで射精した…。
かなり興奮したせいか、M美を抱き中出し射精した翌日なのに、こんなに大量の精子が出るとは…。
それも、自分の会社のトイレで…。
射精後、少し落ち着いた私は3枚の画像の後に何かあることに気がついた。
勿論、M美からで、
『恥ずかしいけど…送りました。
今も、凄く興奮しています…。
Kさん…会いたいです…。
今日でも明日でもいいですから、会ってほしいです…。』
と、あった。
射精後ではあったが、私もM美を抱きたいと思ったがここはあえて会わず、次の計画のために時間をおくことにした。
今回の計画目的は、想定以上に達成した。
少しでも画像に対するトラウマを和らげるために、M美に自撮りの写メを撮らせそれを送らせることであった。
できれば、少しエロイ自撮りを…とぐらいまでしか思ってなかったが、自分の陰部の画像やオナニーしながらの自撮り画像と、M美は想定以上を送ってきた。
そして私に対する愛情を語った…。
私は最終目的である、人妻家畜奴隷または人妻肉便器に調教するために、少しづつではあるが確実に進んでいることを確信した…。
次の階段を、登る事にする…。
(第15章終了。要望があれば続く)
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