続きを…
Dキスを散々楽しみ、お互いの唾液の臭い匂い…それとM美の愛汁マンコ臭で私はゲロが出そうなぐらい臭かった。
『俺が寝転がるから、体を丁寧にしっかり舐めろ…』
『わかりました…』
私は仰向けに寝転がった。
愚息が激しく熱り勃ち、ピクピク痙攣のように勝手に動いている…。
『足の指から舐めろ…』
『え?足の指からですか?』
『あ~足の指からだ。
俺は昼間少し動いてたし、夕方からは父母会で酒を飲んで俺の足はムレムレだ。
かなり臭いぞ。この臭い足の指、指と指の間や足の裏まで丁寧に舐めろ…』
『わかりました…』
M美は私の右足の親指から舐めはじめた。
右足の親指の先を舌でペロペロ舐めていたが、今度は親指を口に咥え込み口の中でペロペロ舐めている。
そして親指と人さし指の間・人さし指…と順に丁寧に舐めた…。
M美の舌使いは、意外に上手だった。
舌をゆっくり回したり、舌先を使ってペロペロやツンツンしたり、舌全体を使ったり…中でも、舌を使う強弱の加減は絶妙だ。
その辺りの風俗嬢よりも絶品である。
『M美、俺の足…臭いか?』
『臭いです。Kさんの足…臭いです』
『そうだろうな。自分の足だか、俺ならそんな臭い足絶対に舐めたくないな…いや、舐めないな』
『でも、私この匂い…好きです』
『は?俺の足の臭い匂いが好きなのか?』
『はい…好きです。
私…臭い匂いって少し好きなんです…』
『M美は、匂いフェチなのか?』
『自分でもよくわからないけど、少し臭い匂いって好きっていうか…』
『興奮するってことか?』
『…うん。でも、普段生活しててそんな匂い嗅いでも興奮しないけど、こういうエッチしてるときとかなら…興奮してア~って思っちゃいます…』
『M美って変態だな。
臭い匂いで興奮する、変態女だ。
その変態匂いフェチになるのに、誰かに仕込まれたのか?』
『誰かにってことじゃなく…以前から…でも、こんな事言ったの初めてです。』
『旦那や浮気男も知らないってこと?』
『多分、誰も知らないと思います…』
大したことでないのはわかっていたが、何故か私しか知らないと思うと少し優越感を感じた。
『じゃあ、もっと臭い足を舐めていいぞ。もっと興奮しろよ。』
『わかりました…』
『待て。今度は俺に尻を向けて舐めろ…』
『はい…』
M美の尻が、私の腹の前に現れた。
私は両手を頭の後ろにして、M美のマンコや尻の穴をじっと眺めていた。
M美は私の臭い足を舐めながら尻をゆっくり左右に動かしている。
無意識なのかわからないが、M美の尻が触って欲しいと求めているようだ。
(私は自分の射精したいという欲求に負け情け無い話しだがこの後、絶品のフェラをさせ、正常位・騎乗位・バック・正常位とこの日は普通のSEXで終わった。
私はM美を最終的に、私の自由になる人妻家畜奴隷に調教する事を目的にしている。
そのため、普通のSEXの描写はここでは省かせてもらう事にする。)
M美としても約1年ぶりのSEXだったので、終わったときはハァ~ハァ~と軽く痙攣しながら30分程ベットで寝ていた。
その後、二人でホテルを出てタクシーで帰った。
私が帰宅したときには、妻は既に寝室で寝ていた。
私は、少しある不安を感じていた…。
(第9章終了。要望があれば続く)
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