続きの報告をします。
彼女を抱きかかえながら、ラブホの部屋に入りました。
彼女は意識はあるようでしたが、
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
をずっと言っていました。
私は、彼女赤いコートを脱がせベットに寝かしました。
目の前には、白いブラウスに薄いピンクのスカートを履いた彼女が横になっている…。
私は凄く興奮していましたが、彼女はまだ意識があるようで、
『ウ~…ウ~…ン』
と眠いのか?苦しいのか?わからない声を出していました。
『苦しそうだね…。
大丈夫?
楽にしようか?』
っていうと、
『…はい。
本当にすみません…。』
と、恐縮したように言った。
私は、抵抗することもなく彼女のブラウスとスカートと白いキャミを脱がせ下着姿にした。
彼女の下着は、上下お揃いの真っ赤で少しレースの入ったセクシーというよりキレイな下着って感じだった。
私は、ブラを少しズラして乳首を見た。
乳首も乳輪も薄いピンクで、まるで処女のように綺麗だった。
私は、我慢できなくなりブラを外した。
そこには、私が想像していた胸よりはるかに大きな胸が現れた。
乳首も乳輪もピンクでかなり大きな胸だが、仰向け状態でも上に向かってツーンと乳首が立っている…。
エロさもあるが、とても綺麗な胸でちょっとしたグラビアよりもはるかに綺麗だった。
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