続きの報告をします。
私は、興奮を抑えきれず彼女のパンティーを剥ぎ取った。
彼女の股間は、容姿からは想像もつかないぐらいフサフサと陰毛が生え、手入れなど一切していない感じだった。
だが、それが逆にエロイ感じがし、私は彼女の股間に顔を埋めた。
パンティー越しに匂った、少し甘酸っぱい体液の匂いとほんのりと尿臭が混ざった匂いがより強く感じだが、それがまたいい…。
私は、クンニは嫌いではないが上手いわけではない。
だが、私のクンニでも彼女は、
『ン~…ウ~…ン~…ア~…』
と、無意識で感じているようだった。
私は、もう限界だったのでゴムも付けずにそのまま正常位の体位で挿入した。
私は、はじめから激しいピストンをしたが、彼女は少しうめき声を出していたが起きることはなかったので、私は自分勝手にピストンをした…。
5分も持たなかったと思う…。
私は、射精寸前でマンコからペニスを抜き彼女の腹に射精した…。
中出しするだけの勇気?はなかった…。
本当に気持ち良かった。
私は、性意を全て使い果たした感じで彼女の横に大の字で寝ころんだ。
寝ころんでどれぐらいたっただろう…。
私が大の字で少しうとうとしそうになった時、私の耳元で小さな声が聞こえた…
『気持ち良かった…?』
私は、ビックリして声がする方を見ると、彼女の顔が目の前にありそして大きく目を見開いて微笑みながら私を見ていた。
私は、驚きで喋ることができなかった。
そんな私を見て楽しむかのように彼女は、
『一人だけでイッちゃうんだもん…。
私ももう少しだったのに~。』
『え?起きてたの?』
『まあ~ね…。』
『え?どこから?』
『う~ん…、全部…かなぁ~…。』
『えーっ。全部…。』
彼女は、意地悪そうな顔をして…
『だって…多分こうなるかなって思ってたから…。
私が想像してた通りの行動するるんだもん。
途中で笑いそうになっちゃった…。』
私は、彼女の思うがままに行動していただけだったのだ…。
そして彼女は、そのまま私に馬乗りになり、
『まだ、できるでしょ?
今度は、私がしてあげるから…』
と、私にキスをして私の全身を舐めてくれた…。
先程とはまた違う、いや先程よりも私は興奮したSEXをした…。
また、本当に気持ち良かった…。
2回戦を終えて、ベットで彼女と色々話した。
彼女もまた私と同じく、今日はこうなると思って…いや、こうなることを望んでいたらしい。
私達は、それから今も付き合っている。
私が実験までした魔法の粉は、結局効かなかったのだ…。
今となれば、良かったのだが…。
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