美世子様
》今月はどうやら、相手の男性と会うことは無理なようです。
》ちょっと残念、そして今月は家族を裏切らなくてすむ安堵感
今月は『初不倫2』の続きは無理のようですね。
次に続く『初不倫3』の書き込み、お待ちしております。
その前に当時、聞き出したことから書き残した狂歌・川柳などを
10年前、同居人の『初不倫』が発覚した時は嫉妬に震えました。
会社の倒産が直接?間接にせよ、金の切れ目が縁の切れ目と…
◎嫁浮気 責める積りじゃ ないけれど 嫉妬にあふれ この歌を詠む
○10人に 4人は 不倫願望者 踏み出す一歩 些細な事よ
○7人に 1人は不倫 経験者 事実は消えず 仲間入りする
○1度目は 処女の仕草で 受け入れて 罪悪感で 涙、流れる
○1度目は 抵抗あった 他人棒 2度目以降は すんなり受け入れ
○2度・3度 逢瀬重ねて 入り口の 緊張緩み 深まる不倫
○2度・3度 繰り返すうち 薄れ行く 罪悪感で 裸を晒す
○2度・3度 受け入れていて 薄れ行く 抵抗感と 罪悪感も
○2度・3度 受け入れ馴染む 他人棒 自ら食いつき 精を飲み込む
○2度・3度 鞘に納めた 他人棒 生で掻き混ぜ 注がれる精
○2度・3度 身体重ねた 他人棒 夫のカタチ 忘れ去る膣
○2度・3度 性交渉が 増えるたび 膣に型押し 他人棒の鞘
○2度・3度 不倫相手の 精を浴び 五十路過ぎても 肌の艶増す
○2度・3度 不倫相手の 他人棒 馴染んで締めて 形覚える
○一線を 超えたら 後は済し崩し 逢瀬重ねて 馴染む肉棒(肉壷)
○EDの 夫とレスで 久しぶり 乳揉み・クンニ 愛撫で濡れる
○EDの 夫とレスで 久しぶり 不倫相手に 疼く下腹部
○EDの 夫とレスでも 他人棒 受け入れ可能 何時でも現役
○EDの 夫に不満 募らせて 不倫で解消 体調・快調
○おぞましき 罪悪感と セックスの 悦びに身を 任せる浮気
○ギンギンに 硬直している 肉棒を 秘孔に咥えて 潤む蜜液
○ダイエット する気になった 浮気から 肉棒くわえて 腰振りダンス
○ただ一度 越えてしまえば 次からは 不倫・欲望 熟体・発情
○ドクドクと 注ぎ込まれた 液体を 受けて秘唇が 熱く溶けゆく
○どこまでも 挿入していき 最深部 到達した時 アクメに達す
○どす黒い 怒張の先が 腔口を 割って串刺し 子宮を叩く
○ぬめり増す 汗と愛液 燗熱の 柔襞開き のたうつ肢体
○ひっそりと 閉ざした秘裂に 割り入って 抜き差しされて 顔が仰け反る
○ぴったりと 密着させた 下腹部の 秘孔の奥に 注がれる精
○ぷっくりと 飛び出た肉芽 敏感に 弄りまくられ 飛び散る媚汁
○ムッとする 熱気と伴に 弾け出す 女の恥部が 溢れさす涎
○愛蜜が 濡れ溢れでて ベットリとショーツに沁みて 収まらぬ疼き
○溢れ出る 淫水、滑りが よくなって 怒張咥えた 秘口収縮
○悦楽に 大きく背中 仰け反らし 晒す姿の 表情淫ら
○下腹部に 熱い炭火が 燻ぶって 不倫の余韻 マ○コ快感
○快楽が 膣奥響き 強張りに 肉壁絡み 卑猥な秘音
○快楽を 与えてくれる 他人棒 腰を捕まれ 捏ね回される
○快感の 大きなうねりに 呑み込まれ 忘我の境 彷徨っていく
○官能の 奥底もろに 揺さぶられ 熱く滾って こぼれ出す恥蜜
○感じてた 男の視線 快感に はしたなく濡れ 秘部に肉棒
○甘い蜜 トロトロ零し 快楽に まみれ陰部を 貪り続ける
○期せずして 女の悦び 教えられ 抱かれ・嬉しさ 不倫で高揚
○気がつくと 服を脱がされ 力抜け 身体触られ 喘ぎ声出す
○客好み(の体) 声掛けられて 痴に堕ちて 絡めとられて 膣の穴埋め
○久しぶり 秘唇に受ける 奔流を 注ぎ込まれて 飛んでいく意識
○求められ 預けた身体 下半身 不倫相手に もう走り出す
○強引に 猛り狂った 肉棒が 孔道奥へ 埋没していく
○強烈な マグマ破壊し 折れる程 背中仰け反り 絶頂極める
○緊張し 身体硬くし 待ち受ける 不倫・初回は 食い付き悪い
○茎胴に 肉壁絡み 灼熱の 火柱と化し 悶え啼き堕つ
○五十路でも 閉経しても 受け入れは 可能な肉壷 何時でもオンナ!
○五十路過ぎ 熟れた身体に 他人棒 生で嵌められ ザーメン浴びる
○五十路過ぎ 熟れた身体に 他人棒 初めて経験 他人で無くなる
○五十路過ぎ 熟れた身体は 逝かせ頃 他人棒入れ 悶え声出す
○五十路過ぎ 初めて味わう 他人棒 諦めていた 現役続行
○五十路過ぎ 声掛けられて ときめいて 一線越えて 不倫にはしる
○五十路過ぎ 霜降り肉の 熟れた身に 不倫相手の ミルク注がれ
○五十路過ぎ 張りの無くなる この体 肉棒注射で ホルモン補給
○五十路過ぎ 不倫相手の 精液を 生で注がれ 若返る肌
○口と手で 拒んでみても 腰浮かし 脱がしてもらう 火照った身体
○口腔を 圧する程に 硬直し フェラで回復 なえた肉棒
○口説かれて 服を脱ぐのも 勇気いる 不貞で身悶え 美味しいペ○ス
○腔襞の 最深部まで 怒張の 先が届いて 結合深まる
○腰骨の 中が蕩け出す 快楽に 心と肉体(カラダ) 嬲り尽くされ
○腰捻り 腔奥貫く その刺激 子宮の芯が 愉悦味わう
○今日は無理 拒絶しながら 期待して ヌルヌルの汁 濡らす蜜壷
○仕掛けられ 罠に嵌められ 肉体に 白濁の毒 流し込まれる
○子育てが 終わりポッカリ 穴が空き 心の隙間に 浮気芽生える
○子宮口 亀頭が当たる その刹那 噴き上ってくる 灼熱の炎
○脂のり 霜降り肉の この身体 ED夫は 賞味不可能
○煮えたぎり 火傷しそうな 肉壷の 膣の感触 洪水の穴
○主人とは マグロで致す 行為でも 不倫相手に 逝かせてもらう
○主人とは 別の男と ドライブへ 途中休憩 ラブホで一戦
○主人より 何故か興奮 他人棒 嬉し、恥ずかし お股が濡れる
○初めての 男とセックス 恥ずかしい ハードル越えて 喘ぎ声出る
○初めての 不貞行為を 覚悟して ラブホ入るが 身体固まる
○初めての 不倫は顔が 火照るほど 恥ずかしいけど 刺激で欲情
○初めての 不倫は身体 緊張し 入り口突破 立ち往生
○女なら 受け入れ可能 何時までも 五十路になって 熟度・最高
○焦らされた 私の身体は 発情し 興奮の極み 快楽に溺れる
○上体を 揺らし喜悦の 声をあげ 滴り落ちる 陰唇の蜜
○尻たぶが 重たげに揺れ 内腿を 女の汁の 涎が伝う
○尻たぶの 肉の山揉み 擦られて お股広げて 他人棒入る
○心中で(夫に) 誤りながら 快楽を 不倫相手と 貪る身体
○数重ね 崩壊してゆく 羞恥心 不安吹き飛び 晒す肉壷(オ○ンコ)
○責め嬲る 手を休めずに 焦らされて 妖気に溢れ 悶え啼くさま
○切なげに 腰を振りたて 燃え上がり 異常な昂ぶり すすり泣く声
○絶頂へ 淫らに腰を くねらせて 快美な波に 呑まれ溺れる
○他人棒 経験したから 拒絶する 夫は只の 同居人
○他人棒 入れて恥らう 肉体の 性の喜び 疼く下腹部
○脱がされて 風を感じる 草叢に 顔が近づき クンニ始まる
○恥ずかしい それも最初で いつの間に 裸さらして 不倫継続
○恥ずかしい 亭主以外の 肉棒に 熟れた秘肉を 曝け出す床(とこ)
○恥ずかしさ 一度済ませば 箍外れ 2度目・3度目 馴染む肉棒(肉壷)
○張り詰めた 怒張の先を 押し付けて 肉の割れ目に 入れる肉棒
○張り詰めた 乳房を握り 締めた手に 我が身を委ね 受ける快感
○張り詰める 乳房を揉まれ グッショリと 泥田のように ぬかる孔内
○蕩け、溺れ 腔の奥から 溢れ出す 熱き疼きに 身体が火照る
○陶酔の うねりの中に 呑み込まれ 秘孔の奥に 突き込む肉棒
○頭では 考えられぬ 不倫だが 別の人格 疼く肉壷(オ○ンコ)
○瞳孔が 見開き小鼻 膨らんで 欲情しきって ぬるつく秘肉
○内側に 溜まり続ける 肉欲が 爆発する時 待って疼く
○肉壷の 奥から漏れ出す 愛液を 感じ迎える 絶頂の波
○肉壁が 怒張に強く 巻きついて 箍が外れて 滲み出る媚汁
○肉壁の 奥から熱い 滴りを どっと潮吹き 噴きこぼす膣
○肉棒の 先が喉奥 届くほど 口に埋め込み しゃぶるフェラチオ
○悩ましい 声を張り上げ 悶えさせ 痺れる感覚 全身を駆ける
○売春と 浮気と違う 援交よ 本気でお世話 裸の付き合い
○白濁の 毒を射込まれ 染まり行く 不倫相手の 好みの色に
○白濁の 毒を注がれ 濡れた鞘 不倫相手の 鞘に改造
○抜き差しし 膣穴楽しむ 他人棒 根本まで嵌め 鞘を味わう
○反省の 証にお股 剃毛し そっと忍ばす お守り袋
○反省の 証はこれよ お股の毛 心機一転 生まれ変わるわ
○反省の 証はこれよ お股の毛 綺麗サッパリ 再出発よ
○不倫して 汚された恥部 抜き差しを 許し、身体は 味を覚える
○不倫して 経験のない 感情の 昂ぶり覚え 疼く肉壷(オ○ンコ)
○不倫して 迎え入れたる 他人棒 興奮・喜悦 しとどに濡れる
不倫して 初めて知った 他人棒 比べてしまう 密かな楽しみ
○不倫して 味を覚えた 女陰はもう 迎えマ○コで うねり・収縮
○不倫して 弄ばれた 肉体は 普通の主婦に もう戻れない
○不倫とは スリル・快感 興奮で 抑圧された 性欲・爆発
○不倫バレ 形変わった 肉の鞘 夫のカタナ 元に戻らず
○夫しか 知らぬ未熟な 肉壷に 他人棒入れ 激しい交尾
○夫では 味わうことない 灼熱の 肉棒出入りす 熟した肉壷(オ○ンコ)
○夫とは 10年前から レスながら 今だ現役 不倫で解消
○夫とは マグロ状態 セックスも 不倫で興奮 味わう肉棒(巨根)
○夫とは 義理でしていた セックスも 不倫相手に 恥々に乱れる
○夫とは 夜しかしたこと 無いけれど 不倫で経験 股は昼開く
○夫には 内緒で味わう 他人棒 スリル・興奮 濡れる肉壷(オ○ンコ)
○夫にも 好きにさせない この体 不倫相手に お股開放
○布越しに 透けて見えるは 漆黒の 翳りに覆われ 股間の膨らみ
○浮気して 初めて入れる 他人棒 主人は知らぬ スリル満点
○浮気して 捧げた操 この身体 夫のお誘い 拒絶反応
○浮気して 確認できた 切れてない! 賞味期限は いまだ有効
○閉経し 女を棄てた つもりでも 蜜を蓄え 不倫に堕ちる
○閉経し 心配しないで たっぷりと 不倫相手は 生で中出し
○閉経し 生で味わう 他人棒 中に注いで 肌に栄養
○閉経し 不倫相手も バイアグラ 薬で元気 生で中出し
○閉経し 夫とレスでも 他人棒 銜えて腰振る 完熟マ○コ
○閉経し 涸れたつもりの 肉壷も 不倫となると 蜜を湛える
○蜜壷に 当たる感触 肉棒の 放つ精液 激しい流れ
○蜜壷の 締めつけだけで 快感が 限界になり ぶちまける精
○無意識に 股間モジモジ 擦り合わせ 巨大な屹立 喉奥を突く
○無造作に 硬く尖った 肉槍を 抜き差しされて 満ちる快感
○予期もせぬ 倒産・夫は 無収入 不貞行為は お金が原因
○欲情し グッショリ濡れて 嵌められて たった一突き 弓なり仰け反る
○露出した 乳房揉みたて しゃぶられて ねっとり潤む 股間の秘肉
①羞恥心 無かった訳で 無いけれど 事前に同意? ラブホに入る
②羞恥心 無かった訳で 無いけれど 下着脱ぐ手の 震える指先
③羞恥心 無かった訳で 無いけれど 裸になって 覚悟を決める
④羞恥心 無かった訳で 無いけれど 不安で固まり 愛撫を受ける
⑤羞恥心 無かった訳で 無いけれど 土手を掻き分け 膣探る肉棒
⑥羞恥心 無かった訳で 無いけれど 膣口緩み 嵌る肉棒
⑦羞恥心 無かった訳で 無いけれど 最初の一突き 砦・陥落
⑧羞恥心 無かった訳で 無いけれど 抜き差しされて 締まる肉壷
⑨羞恥心 無かった訳で 無いけれど 脈動始め 注がれる精精
⑩羞恥心 無かった訳で 無いけれど 他人に抱かれ 不倫に堕ちる
○鰓を張る 野太い亀頭が 膣腔を 無理やり拡げ 肉襞を削る
①間違いだ 釣った魚に 餌は要る 現金・前金 お情けタップリ
②金が無い それが浮気の 元ならば それにつけても 金の欲しさよ
④浮気され 改めて知る 嫁の良さ オッパイ星人 堪らぬボディ
⑤浮気され 思う我が身の 不甲斐なさ そんなに好いの 他人の棒が
⑥不倫バレ 情緒不安に なった嫁 我にあてつけ 我が侭増える
②ぽっちゃりの 嫁の身体は 癒される 不倫相手の 性欲掻き立て
③50過ぎ 嫁の浮気が 発覚し 増えた弟 穴兄弟
④寝取られて 改めて見た ぽっちゃりの 嫁の身体は 熟度最高
⑤嫁さんの 不倫発覚 3ヶ月 菓子類自棄食い 糖尿発症
⑧白濁の 毒を射込まれ 変えられた 別の人格 嫁の肉壷(オ○ンコ)
⑨切れてない 賞味期限の 嫁浮気 嫉妬もするが 安心もする
○白濁の 毒を注入 他人棒 一つ山越え 人妻堕とす
○不倫では 全ての行為 オスとメス 貪り合って 本能のまま
では『初不倫3』(3月編)の書き込み、お待ちしております。
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