初体験は19才、短大時代のアルバイト仲間の男性でした。
経験人数は初めてのその彼氏、二人目の彼氏、主人、不倫の男性の四人。
生理何年か前、知らないうちに止まっていました。
初不倫をしたのは昨年12月中頃です。
先月もセックスしましたが今月はまだです。
今までの人生経験で、あんな緊張したこと、あったろうかと思う緊張の仕方でした。
初体験のときは覚悟がしっかり出来ていたんだと思います。
ベッドに寝かされキスをされ、巻いていたバスタオルをはぎ取られ、乳房を揉まれて乳首を口に含まれたときには、もう切り替わっていたと思います。
不倫男性を最後までフィニッシュさせられた安堵感も、なんか不思議な感じでした。
私のあそこで終わらせてあげられないんじゃないか、途中からそう思うくらい、長い時間していたような気がしたのです。
オレンジ色のシーツに落ちた、私の中から流れ出た白い液を見たときの、ほっとした安堵感。
生理は上がり、妊娠の危険性ないとはいえ、二人目出産以降、主人にすらさせなかった無防備なセックス。
不倫男性から言われた、幾つかのお褒めの言葉も、私の安堵感や満足感を増幅させました。
胸が大きくて柔らかい、私の中は温かくて程よい締め付け、感度も非常に良かったと言われました。
男性の奥様と比較されたのはちょっと複雑な気分でしたが、男性の奥様はダイエットに熱心な方みたいで、胸なんか辛うじて揉めるくらいしかないらしく、ダイエットに熱心じゃなくて良かったな、などと思ったくらいです。
驚いたのは、小一時間ほどお話をしているうちに、男性は二回目を要求してきたこと。
50才ですよ。
主人は30代後半にはもう、一日二回はできなくなっていたから。
お願いされてフェラして差し上げると、一回目同様、見事に立ち上がってました。
そして私も一日に二回、歓喜の渦へと入っていきました。
心地よい疲労感に包まれながら、私は帰宅しました。
息子、娘、そして主人が帰宅しました。
誰も私が昼間、不貞行為をしてきたことに気づかないようでした。
勿論気づかれては困るのですが。
先月したときの一回目、私は男性にお願いして、外に出していただきました。
50才はどのくらいの量出るのか、なんとなく見てみたかった。
男性は抜き、股間付近に構え、私は自分の太鼓腹越しに覗く、ピュウピュウウッ、おへそ付近まで。
こんな出るんだ~。
私って変ですよね。
絶対変です。
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