初めて、読ませて頂きました
美世子さんとは同じ世代の主婦です、主人と子供2人の4人家族で平凡な生活を送っていました。
今では子供達も大きくなり、主人とはもう何年もしていませんが でもそれが当たり前になり、母親であり妻である自分がいました。
昨年の今頃、高齢の父親が体調を崩し看病をしに実家のある所まで電車で通う日々が続いていました、ある日 駅のホームで電車を待っていた時にサラリーマン風の男性から声を賭けられてびっくり!その時は驚いて無視していましたが、それから又後日も何回か会うことが、お互い気まずい雰囲気が続いていた頃、笑顔で頭を下げてきたので挨拶をするようになり会話もするぐらい打ち解けてきたころアドレスを、迷ったのですが…、それからは誉め言葉や口説き文句ばかりでした、女性を忘れていた自分を思い出し幸せ気分で浮かれていました!昼間時間を作って会って下さいと言われましたが、年下で20才も離れている方なので周りの目や主人以外の男性と会うことなんて…と、考えながらも違う自分がいました。
やはりホテルに誘われ着いて行ってしまいました。自分の身体や久しぶりの男性を受け入れられるかなど、恥じらいと自信のない私がいたのです、でも年下の彼のリードとテクニックで感じていく私、されるがまま頭の中が真っ白になり主人とは全く違う快感を覚えてしまいました、
その時は初めてでしたので少し余計な心配で考え過ぎていたかも知れませんね!今では女性の喜びを取り戻しています。美世子さんも家庭に持ち込まないように、お互い秘め事ですが頑張って下さい。
美世子さんも
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