寒いですね!午後からパートです。少し腰が重たい・・・・。
昨日のこと告白します。午前中のパートが終わり、午後2時頃に
ファミレスの駐車場で彼の車に・・・。
当然のようにホテルに直行するイケナイ主婦です。
車の中で、彼の手が太股にのびてきて、股を探ります。
ホテルに入ると、もうショーツに染みが出来ています。
抱き寄せられて、下着だけにされて、長いキスと彼の手がブラを外していきます。
ショーツの上から、魔法のように彼の手が動いて・・・。
全裸になり、浴室へ行くと当たり前のように私はオシャブリ・・・。
あとは、いつものようにしてベッドインして彼の愛撫に、股が拡がっていきます。
あえぎ声がもれ始めると、いつもより早く彼のモノが私の中に差し込まれました。
「今日も二回、愛しあうよ!」と夢うつつで彼の声を聞きながら、体を大きく開いて、
私は達してしまいました。彼のゴム付の激しい突きに私も乱れて、
シーツは皺だらけ、愛液のしみで汚れて、恥ずかしいくらいです。
智絵さん・・・彼のモノを挿入される瞬間て、何か考えています?
私は「イケナイ、イケナイ」と思いながらも彼のモノを受け入れて、快感の誘惑に負けてしまいます。
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