私も一緒吊し女者の下着は徐々に増えて行きましたが 彼に何も言いませんでした。
携帯電話も安価になり 私も七十代で持ち メール方法など彼に教えて貰い メールし合う様に。
その内 1人1人と鉢合わせ 七十代の私以外五十路 六十路前半 自動車を運転出来ないねは私だけ、七十路後半の私は 女達から別格 母扱い。
私の発案で忘年会と称して彼の家に集まったのは私を含めて5人、初めて顔を合わせる女も居て 名前(通称)と年齢だけの簡単な自己紹介。
6人での乱交 女達を逝かせ、女達が見てる中 濃く量の多い最初の流し込みを私が受けました。
又 乱交から違う女に流し込み、最後 一番若い五十路に流し込み、少し出て来る精液に 女達の拍手が起こりました。
結局 彼は結婚せず 繁殖期を過ぎた女達に喜びと悦楽を与え続け、死ぬ5日前 95歳の私の中に3度流し込んでくれたのを最後に、六十路未亡人との最中 65歳で未亡人に流し込んだ瞬間 あの世に逝ってしまいました。
携帯で連絡が回り 火葬に集まった ワケ有り女は20人、急遽 寿司屋さんに席を設け 彼の思い出話に限りは有りませんでした。
私も直ぐ逝くよ!、あの世で又 御願いします。
先に逝った夫と喧嘩してなけりゃ良いけど。
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