不倫体験告白

3日は社長さんとランチした後お茶してきました。
毎週、付き合ってくれて嬉しいと、喜んでました。
来週はバレンタイン前だけど、手作りチョコを、あげるつもりです。

4日はボンボン君と、ランチしました。
俺と会ってランチしてくれて、ありがとう！と言いました。
店出て、車に乗ると、こうやって出会い、サイトの目的が・・・・なに！だから良いかな？
私は、下を向いたまま、返事しなかったの、そしたら入るだけ入ってみようと車は走り、ホテルの駐車所に着きました。
降りるとき、恥ずかしいし、初めてで・・・なんか怖いわと言いました。
助手席のドアを開けて、手を引かれて部屋まで行きました。
ソファーに座り、やっぱり出よ～　って言ったとき、抱きついてキスされました。
俺も初めてだよ！　と言って再度キスしてきました。
服の上から体を触り、服の上からもスタイル、良さそうだね。
見たい！と言われ、私は、見るだけなら良いかなと思い、スリップと下着姿にされました。
お！凄い色っぽい下着だね、男心そそる姿だね。
スリップを脱がそうとするので、電気消してとお願いしました。
電気を消すと、裸にされ、身体を触られ、電気が点いちゃって、ダメ！布団で体を隠しました。
お願い！見たい！暗い時に見たけど、綺麗だよ！素敵だよ。
布団を槌すとモデル並みの体だよ！
見るだけよ！エッチは怖いわ。
おぉ・・あ；ぁ！と言いながら、跳ね飛び出る様に、硬い元気な物を出して見せてきました。
男性は、ホテルに連れ込む人は、ある程度自信がある人が多いと実感しました。
大きさは並みより上！跳ね上がりは、真っ直ぐ上に近い！
手を取って、触らせてきました。
私は下を向いたまま、握ってたら、腰を動かし手の中でピストンしてきました。
寝かし、キスから舌は乳房に来て、揉みながら乳首を弄りってきて、クリを舐められました。
そして入れてこようとしたので、ダメ！手で塞ぐと、分かったよと言って再度舐めながら弄ってきました。
私も気持ち良くなり、だんだん体が浮く感じになってた時、入れられてしまいました。
ダメ！ダメ！と言ったけどピストンが止まらなく、感じてしまい喘ぎ声が出ちゃい、抱きついてしまいました。
中はダメよ！と念を押すと、ピストンが早まり激しくなり、外に出してくれました。
エッチはこの1回だけでした。
次回も誘われたけど返事はまだしてません。


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