おじさんは私に布団をかけると先ほどの位置に戻りますが、枕はしていますがおじさんの股間がかなり近く、私の頭にふれてるくらい近く、ドキドキしながら身体を横にしながらTVをみていました。
おじさんは時折TVの内容で話しかけてくるので、その都度頭を上にしてもたれて座るおじさんの顔を見ながら話ししますが、目の前に股間がありドキドキしながら話していました。
途中からおじさんの股間が大きく膨らんでいるのに気づきますが知らないフリをして喋っていました。
1時を過ぎた辺りで「もう寝よう」という事になり、狭い仮眠スペースに一緒に横になり寝たのですが、かなり狭いのもあり、私の背中におじさんを感じて、お尻にモノが当たっていました。
おじさんは途中モゾモゾ後ろでし始め、お尻に生々しいおじさんのモノが寝巻きのワンピース越しに感じられ、たぶんスエットを脱いだんだと気づきましたが、私も既に変な気分になっていて、布団の中ですスカート部分を上にめくっておじさんのおちんちんを太ももで挟みました。
最初はお互い遠慮しがちでしたが、おじさんが息を荒げながら私の胸を揉む頃には向き合って互いに触りあいっこしていました。
気付けばトラックが揺れるほど激しく求めあってしまい、室内にはやらしい音と私の声が反響して、余計にエッチな気分になり、朝4時過ぎまでしていました。
朝からコンビニでコーヒーを買いに行くと、トラック仲間だと思いますが喫煙所で私の事を聞かれ、恥ずかしそうに喋っていました。
頻繁に行き来するようなので、LINEを交換してまた行こうと思います。
ちなみにおじさんはエッチで、セクシーな下着を着て来て欲しいと言われ、「そんなの無いですよ」と笑いながら言いましたが、今朝下着入れを探して、一番派手な下着で行こうと思います。
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