そうこうしている内におじさんがシャワーから戻り、温かいカフェオレを私にくれました。
ガソリンスタンドから、おじさんがいつも休憩するという工場地帯の道路わきに駐車すると、もらったカフェオレを飲みながらTVを見たりお喋りをしていました。
おじさんは座席後ろの小さな冷蔵庫の中からお酒を取り出して飲んでいて、時折寝巻きのワンピースのスカートから出ている私の脚をチラチラみていました。
さっき見ていたエッチな雑誌の事が頭を過り、見られていると思うだけでドキドキしながら、暗い助手席からTVを見ていました。
おじさんは少し震えた声で「後ろでくつろげば?」と私を促すので、その言葉に動揺しながら「あ、はい」と車の中を這いながら後ろのスペースに向かいます。
座っていた下半身がポカポカ熱いくらいなのが、席を立つと分りました。
フロントガラスの方にお尻を向けながら「えーと、どこに?」と、どこにどう座ればいいものやら悩んでいると、おじさんも這いながら私と身体を触れた状態で、運転席と助手席の狭い空間に2人入り込み「ここに寝たら楽だよ」と言われ、かなり近くで顔が急に熱くなりながら言われた通り横になりました。
おじさんは枕の部分に足を崩して座っていて、顔のすぐ近くにおじさんがいる状態で、無言でTVを眺めていました。
TVを眺めながら少しすると、おじさんが腰を浮かせて私の脚元に畳んだ布団を、「風邪ひくといけないから」と優しく私にかけてくれたのですが、寝転んでいる私におじさんが覆いかぶさるように布団を引っ張るので、私の目の前にはスエット越しのおじさんの股間が真近くにあり、ものすごくドキドキしました。
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