主人も晩酌をして寝てしまいましたので、続きを書きます。
先生が唇で私の耳を挟み、先生の唇が私の耳を舐めると、今まで感じながらも抵抗をしていた私の力が抜けて、私は先生にもたれかかりました。
先生は車のシートを倒してニットのセーターを捲り上げ、私の胸を揉み始めた時、私は自分の口から「ここではいや。」と言ってしまいました。
私は先生と車を降り、先生のアパートに入り、ドアを閉めると同時にどちらからでもなく貪るようにキスをし舌を絡め合いました。
先生は少し乱暴に私のニットを捲り上げブラジャーを押し上げると、私の胸にむしゃぶりつき「ひろこさん、素敵です」と言いながら私の胸を舐め、時々乳首に歯を立てられると、私は先生の頭を抱えていました。
先生は私の胸を舐めながら私のスカートを捲り上げストッキングの中に手を入れパンティの上から私のお尻を力強く揉み、私はお尻の痛さもその時は快感になっていました。
先生は私のニットを脱がしブラジャーを外すと、胸を舐めながらスカートも下ろし、そして私を先生の敷きっぱなしの布団に寝かせて、私に覆いかぶさり、私の耳や首筋、肩のあたりを舐めながら、先生の手は私のうちももから敏感な部分を触り、私はその時は先生の頭を抱えたまま先生にされるがままでした。
先生は立ち上がると自分のシャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぐと、私の足の間に顔を埋めストッキングの上から舐め始め、私は我慢できずに声を上げていました。
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