私は先生に中に出されて、しばらく放心状態のまま布団に横になり肩で息をしていました。
そんな私を先生は頭を撫でながら私の頬にキスをしてきたので、私は先生の口を追うように先生の唇に自分の唇を重ねました。
先生の口が離れたので時計を見ると、もうとっくに家に帰ってないといけない時間でした。
私は慌てて立ち上がり服を着て、先生は裸のまま私に抱きつこうとしましたが、私は先生に「今日のことは忘れてください」とだけ言って車に乗り家に帰りました。
家についてみると家の明かりは消えていたので、そっと家に入りシャワーを浴びました。
先生の唾液や精液を洗い流していると、さっきの感触を思い出して、自分で胸や股間を刺激してしまいました。
シャワーから上がり寝室に行くと、主人は寝息をたてていて、私は主人の顔を見ることができず、それでも布団に入り、主人に背中を向けて寝ることにしました。
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