裕之さんの自宅を訪ねました。
『加代さん、いらっしゃい』
『また、来ちゃったわ。』
『昨日のテレホンセックスはどうだった?』
『やだわ、そんなこと、恥ずかしいわ』
私は裕之さんにハグされて、キスされました。
いつものように、裕之さんの舌が私の口の中にはいってきて、私も舌を絡ませました。
キスをしながら昨日の夜の事を思い出したら、アソコがジュンとなって来るのがわかりました。
裕之さんが唇を外すと、とんでもない事を言い出しました。
『加代さん、それじゃそこのソファーに座って、昨日の夜みたいにオナニーして』
『エエ~ッ!そんな事、出来る訳無いでしょ』
『僕に加代さんのオナニー見せてくれなきゃ、今日は抱いてあげないよ』
『なんて意地悪な事を言うの。ひどいわ…』
裕之さんは、Sのスイッチが入っちゃったみたいです。
でも、体の悦びを知ってしまった女って弱いですね。私は観念してソファーに深く腰を下ろしました。
両手で薄いセーターの上から自分の胸を揉みました。体の奥に昨日の余韻が残っているせいか、体が感じやすくなっていました。
『んふっ』
服の上からでも乳首に触ると感じてしまい、声が漏れました。
『指を舐めて濡らして、乳首をいじって』
私はセーターをたくしあげて、ブラを上にずらせました。少し寒い部屋の空気に触れて、乳首が固くなって来ました。
両手の親指と人差し指を舐めて濡らして、両方の乳首を摘まみ上げました。
『加代さん、自分が好きなようにいじってごらん』
私は両方の乳首をクリクリとしたあと、少し強めにキュッとひねりました。
『ハァン…』
思わず、ため息が漏れてしまいました。
『もっと、強く…』
乳首の形が変わるくらいに強く摘まむと、アソコがジュンとしました。
『アッ、アンッ…』
『感じて来たんだね?アソコどうなってる?見せてごらん』
『ええっ!どうすればいいの?』
『パンティを脱いで、足を大きく開くんだよ』
『いくら何でも、そんな恥ずかしい事は出来ないわ』
『それじゃ、今日はここまでにしようか…』
『そんな…あんまりだわ』
私は、仕方なくパンストを脱ぎました。ショーツを脱ぐのをためらっていると、裕之さんは何も言わず私をジイーッと見つめたままです。
私は観念してショーツも脱ぎました。
『加代さん、足を開いて、ソファーの上に乗せるんだよ』
私はまるで産婦人科の診察台に乗っているような格好になりました。
恥ずかしくて、まともに裕之さんの顔を見る事が出来ず、目をつむって横を向いていました。
『いい眺めだなぁ…加代さんの大事な所が丸見えだ…両手で開いて、奥まで見せてごらん』
裕之さんの要求はどんどんエスカレートして来ます。
私は両手でアソコを広げるようにしました。
『おおぅ、パックリ開いて中までよく見える。ヌメヌメ光ってるよ。』
『もう恥ずかしいから、これで許して…』
『加代さん、これからだよ。昨日みたいにオナニーしてごらん。』
私は裕之さんに言われるままクリトリスに手を伸ばしました。左手でクリトリスを剥くようにし、右手でユックリと撫で回しました。
『あぁ~』
思わず、小さな声で呻き声が洩れてしまいました。指の動きがだんだんと早くなっていきました。
『加代さん、気持ち良くなってきたでしょ。中に指を入れてごらん。』
『あぁ、そんな…』
そう言いながら中指を中に入れました。中指を出し入れしすると、クリトリスも擦れてどんどんと気持ち良さが高まっていきました。
私はもっと気持ち良くなりたくて、裕之さんが見ているのに自分から人差し指も一緒にして二本でクリトリスを擦りながら指を早く出し入れしました。
クチョ、クチョ、クチョ…という音が聞こえてとても恥ずかしかったけど、気持ちが良くて指の動きをだんだんと早くしていました。
『んっ、んっ、んっ、んん~』
私は逝く寸前で手を両足でギュッと強く挟み込みました。
すると、それまで目の前で見ていた裕之さんが私が閉じた両足を力付くでこじ開けるようにしました。
『いやぁ、恥ずかしい…ダメぇ…』
と抵抗したけど、無駄でした。
しかも、裕之さんの少しゴツゴツした指が私のアソコの中に入って来ました。
二本の指を少し曲げて、私の中の感じる場所を探すように動き回りました。
『あぁ、そこ、ダメ…』
裕之さんが見つけたと言わんばかりに、感じるポイントを擦りながら指を一段と速く出し入れし始めました。
アソコから沢山オツユが出て来て、ピチャ、ピチャ、ピチャという音がして来ました。
『アッ、アッ、もう、ダメ、やめて…お漏らししちゃう』
私は裕之さんの手首を押さえようとしたけど、無理でした。
『もう、ダメ~ッ』と私が叫んだのと、同時に裕之さんが手を抜きました。
その瞬間、私のアソコからピュッ、ピュッ、ピュッとオシッコが…
『裕之さん、ごめんなさい、私…』
『加代さん、潮吹きましたね』
『シオ?シオって何?私、お漏らししちゃったんじゃないの?』
『今のはオシッコじゃないですよ』
裕之さんが床を拭いた後、グッタリした私を抱えるようにして2階の寝室へ向かいました。
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