『裕之さん、私テレホンセックスなんて出来ないわ、やったことも無いし…』
『それじゃ、僕の言う通りにして…右手でオッパイを揉んで』
私はパジャマの上から自分で胸を揉んでみました。手のひらが乳首に当たって少し感じました。
『どう?感じる?』
『ええ…』
『加代さんの敏感な乳首を触ってみて』
私はパジャマの中に手を入れて自分の乳首に触りました。
乳首を触っているとだんだんと固くなって立って来ました。
『乳首が固くなって来たでしょ?指先にツバを付けてコリコリしてごらん』
言われたようにしました。
『ハァン…』
思わず声が洩れました。
『敏感な乳首だね。指先に力を入れて、強く摘まんでごらん。もっと気持ち良くなるから』
『ンン~ン』
『どう?もう濡れてきたでしょ?自分で確かめてごらん』
私はショーツの中に手を入れました。
指先がヌルッとしました。でも正直に言うのが恥ずかしくてウソをつきました。
『濡れてなんかいないわ…』
『本当かなぁ…そのままクリトリスを指先で撫でてごらん。』
指先に自分のオツユを付けてクリトリスを撫で回すようにしました。どんどん気持ち良くなって来ました。
『加代さん、もうパジャマとパンティも邪魔だろうから脱いじゃいなさい』
私は隣で眠る孫を起こさないように、そっと布団をよけました。そして静かにパジャマとショーツを下ろしました。
足を広げて中指で自分のクリトリスを小さな円を描くような指使いで擦りました。指の動きが段々と早くなりました。
『んっ、んっ、んっ、んっ…』
『加代さん、気持ち良くなって来た?』
『んっ、はぁ~…』
もう、私は孫を起こさないように声を出さないようにするのが精一杯でした。
『オマンコに指を入れてごらん』
『あぁ…ダメよ…これ以上は…』
『自分の指を僕のチンポだと思って出し入れして』
『そんな事、出来ないわ…』
私はそう言いながらも中指を自分のアソコに入れたり出したりを繰り返しました。
クチュ、クチュ、クチュと明かりを暗くした室内にイヤらしい音が響きます。
『指をもう一本増やしてごらん』
『そんな…これ以上はムリよ』
そう言いながらも、私は指を二本にして、今まで以上に早く指を動かしていました。
『加代さん、スマホをオマンコに近づけてみて』
私は指を動かしながら、スマホを自分のアソコに近づけました。
クチャ、ピチャ、クチャ、ピチャ…
『オオッ、凄く濡れてる音が聞こえる…』
『裕之さん、あたし、もう…ダメ…』
『加代さん、逝っていいよ、それっ、もっと奥まで、逝くんだ…』
『んっ、んっ、ん~っ』
私はシーツを噛んで、必死に声を我慢しました。
体が弓なりに反って、硬直したようになりました。
『ハァ、ハァ、ハァ…』
『加代さん、良くなったんだね。お孫さんの寝てる隣でオナニーで逝っちゃうなんて、エッチなおばあちゃんだなぁ』
『それを言わないで…裕之さんてホント意地悪ね』
『加代さん、明日、家に来ない?』
『行っていいの?こんな体にした責任取って下さいね』
『うん、お休みなさい』
私は眠りに付きました…
翌朝、玲香が元気良く起きました。
『おばあちゃん、パパとママの所へ行っていい?』
『玲香ちゃん、パパ達、夜遅くまでお話してたみたいだから、もうちょっと寝させてあげようね』
しばらくして麻由子さんが2階から降りてきました
何だか憑き物が落ちたようなスッキリした顔をしていました。
『お義母さん、昨夜はありがとうございます。』
『どう?昨日は大輔、ちゃんと向き合ってくれた?』
『ええ、久しぶりに、いっぱい…やだぁ、あたしったら、何言ってるんだろう…』
『麻由子さん、首にキスマーク付いてるわよ』
『ええっ!』
慌てる麻由子さんに
『ウソよ、うふふ、この前のお返し』(笑)
『もう、お義母さんったら…』
顔を真っ赤にしながらも、明るい麻由子さんの笑顔が戻って来て、良かったと思いました。
『麻由子さん、ちょっと出かけて来ますね』
私は裕之の家へ向かいました。
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