私の恥ずかしい言葉を聞いた裕之さんが、アソコの入り口に当てた自分のモノをゆっくりと中まで入れて来ました。
『アッ…アッ…アッ…入ってくる…
気持ち…いい…』
この瞬間、裕之さんのモノで自分の中が満たされる感じがして、私好きなんです。
裕之さんの背中に回した手と、腰の後で組んだ足で体とアソコを密着させて気持ち良さをしばらく味わうようにしました。
『加代さん、口を大きく開けて』
私が裕之さんの顔を見つめながら口を開けると、裕之さんは少し上から自分の口の中に溜めた唾液を私の口の中に、トロ~ッと垂らしました。
糸が引いたその唾液をゴクンと飲み込んだんですが、何だか凄く淫らな感じがしました。
そのまま舌が絡み合うキスをしながら、裕之さんが腰をゆっくり動かし始めました。
クチャッ、グチュッ、グチョッ…
出し入れする度に、アソコから湿った音が聞こえて来ます。
裕之さんのモノが中ほどまで入って来るけど、奥まで来ないで入り口まで逆戻り…
頭の所だけ入れたままで、私が焦れたように腰をモジモジすると、またゆっくり入って来ます。
その繰り返し…
時々、一番奥まで入って来ると先っぽを子宮の入り口に当てて腰をひねるようにしてグリグリします。
私はそれが気持ち良くて自分も腰を突き上げるんだけど、裕之さんはまた腰を引いてしまいます。
私はそんな大人の鬼ごっこに堪らなくなり
『お願い…
もっと…
奥まで…
突いて…』
と、おねだりしてしまいました。
裕之さんが私の両足を揃えて真っ直ぐに伸ばし、私の頭の方へ曲げました。
赤ちゃんがオムツを替えてもらう時のような姿勢です。
私が海老のように体を曲げたままの格好で、上から自分のモノを打ち込むように入れてきました。
『ア~ッ、突き刺さる~
奥まで入って来る~』
私は思わず大きな声を上げてしまいました。
とっさに何かで口をふさごうとしたら、
『加代さん、今日は誰にも聞かれる心配ないから 、大きな声を出しても大丈夫だよ』
と言われました。
そっか、今日は裕之さんのお家だから、余計な事を心配しなくていいんだわと気が付きました。
この姿勢はちょっとツラいんだけど、裕之さんのモノが深く入ってる感じと、私のアソコも締まってる気がして気持ちがいいんです。
裕之さんも自分の体重をかけるようにして奥深くまで出し入れしてくれました。
『今日の加代さんのオマンコはスゴく締め付けてくるよ』
『私も、いつも以上に気持ちいいの』
裕之さんが揃えて閉じていた私の両足を両手で持ち大きく開いて、一番奥まで突き入れて来ました。
その時、足の親指が何か柔らかいモノに触れました。
何だろうと思って目を開くと、裕之さんがジッとこちらを見つめながら私の足の親指をしゃぶるように舐めていたんです。
自分のアソコの中に男のモノを入れながら、足の指を男の人にしゃぶられるなんて…
なんとも言えない感覚に、私の頭の中の理性が弾けてしまいました。
『ハァ~…
頭が変になっちゃう~
気持ちいい~』
『加代さん、どこがいいの?』
『オマンコが…
私の…
オマンコの奥が…
スゴく気持ちいいの~』
裕之さんが、奥深くまで、強く、何度も、入れて来ました。
『どう、気持ちいい?』
『うん、気持ちいい…
裕之さんの…
オチンポ…
大好き…』
私は自分から、しかも、大きな声で、ヒワイな言葉を叫んでしまいました。
その声を待っていたかのように、裕之さんが力の限り強く、深く、何度も、打ち込むと、腰がビクビクっとなり、私の体を強く抱き締めて来ました。
私も体が痙攣したように震えて気持ち良くなり、裕之さんの出したモノで体の奥がジュワ~ッと暖かく感じました。
体の中で裕之さんのモノを受け止めながら、裕之さんの首に両手を回して舌を絡めるキスをして、余韻を味わいました。
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