私が裕之さんの顔の上に腰を下ろすと、おつゆを吸い尽くすかのように、ジュジュジュ~と大きな音を立てました。
その後、舌でペロペロと舐めたり、クリトリスを舌の先でチロチロというように触ったり、舌の先を固く尖らせてアソコの中に入れたり…たくさん感じさせてくれました。
『加代さん、シックスナインしよう』
『シックス?ナイン?どうするの?』
『後ろ向きで僕の顔に跨がって…
そのままでフェラチオして』
私は(何て恥ずかしいんでしょう)って思いましたが、自分のお尻を裕之さんの顔の上に乗せたまま裕之さんのモノを軽く握りました。
まだ裕之さんのモノは魚肉ソーセージくらいの堅さだったけど、舌でペロペロしているうちに段々と固くなって来ました。
裕之さんも私のアソコを舐めたり、吸ったり、突っついたりしています。
クンニされていると気持ち良くて、ついフェラチオの方がおろそかになってました。
そんな時、今日初めてお写真で見た裕之さんの奥様の顔が思い浮かびました。
(あの綺麗でおしとやかな感じの奥様もこのベットで裕之さんにクンニされたり、裕之さんのモノをお口に含んだりしたんだわ)
その様子を思い浮かべたら私は、自分も奥様に負けないくらい気持ち良くなりたい、裕之さんにも奥様とエッチした時より良かったと言ってもらいたい…そんな気持ちになっていました。
裕之さんのモノをクビレの所を舌でペロペロしていると段々と固く大きくなって来て、真上から飲み込むようにしてお口に入れました。
クビレた所を唇で締め付けるようにしながら上下に擦り続けると、クンニをしていた裕之さんが
『あ…あ…あ…』
と声を漏らしました。
私は、裕之さんの固くなったモノを口に含んだまま
『ヒロユヒハン、キモヒイイ?』
と聞きました。
『今日の加代さんのフェラチオはとても良いよ』
私は心の中で
(裕之さん、私と奥様がしてくれたのとどっちが気持ち良い?)
そう問いかけました。
唇から溢れてくる唾液をすすり上げながら、ジュボボッ…ジュルルッ…と音を立ててフェラチオをしました。
裕之さんが
『あぅぅ…もうこれ以上されたら、いっちゃう』そう言って腰を引くようにしました。
そして、私の顔を上げさせて、唾液だらけの口の回りをキスしながらキレイに舐めてくれました。
裕之さんが私の上になり、固くなったモノを私のアソコの入り口に擦り付けるようにしました。
『あぁ…早く…入れて…』
『加代さん、何を入れるの?』
『そんな…裕之さんのモノよ』
『モノじゃ分からないよ』
私は手を伸ばして、裕之さんの固くなったモノを握り私のアソコへ入れようとしました。
でも裕之さんは、腰を引くようにしてイジワルしました。
『どこに入れて欲しいの?』
どうしても私にエッチな言葉を言わせたいみたいです。
もう早く入れて欲しくて我慢が出来なくなっていた私は降参しました。
裕之さんの耳の近くに唇を寄せて、囁くような声で
『裕之さんの…
オチンポを…
私の…
オマンコに…
入れてください…』
私、生まれて初めて、人前でそんな言葉を口にしました。
恥ずかしくて、耳まで真っ赤になったのが自分でも分かりました。
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